FC2ブログ

工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

矢滝城山 

2010/02/19
Fri. 21:48

鉄の工場の辺りは、日本海に近くて雪は降りますが、積もることはほとんどありません。
その雪の止み間、久々に晴れ渡った空の向こうに雪化粧の矢滝城山がはっきりと見えました。

名前の通り、山の頂上には江戸の頃まで矢滝城がありました。
その後、朝鮮半島に近いことから、米軍のレーダー基地ができました。
当時は、城山の麓の住民が米軍の物資や、建設資材を運んだりしていたそうです。
米軍が撤退してからは、NHKのアンテナ基地に代わり、現在はそれも用を終え、自然に帰りつつあります。

毎年、幾つかの団体が城山登山を行っていて、私も秋に登りました。
360度のパノラマで、とても絶景ではありますが、今流行の風力発電のプロペラが海岸のあちこちで日本海に向かって林立していたのには驚きました。

そうそう・・・話しは180度くらい変わって・・・

矢滝城というと、「矢滝正宗」を忘れてはいけません。
そろそろ、今年の新酒ができる頃です。
今ごろは、酒樽の中でプチプチと泡が浮き上がっている頃でしょう・・・
新酒の半濁りは、とても美味しくてついつい飲みすぎてしまいます。
・・・が、焼酎並の度数で20度位はあるようなので、腰が抜けます。
いい年したオヤジどもが赤ちゃんのようにハイハイしながらトイレに駆け込む姿を見ることができるのも、1年でこのシーズンだけです。

IMG_6699.jpg工場に行く途中から見た矢滝城山(よく見ると山の上に四角い建物が見えます)
IMG_1778.jpg登山口の看板
IMG_1808.jpgNHKの文字はまだ残っています。

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://tetujin29.blog31.fc2.com/tb.php/20-21e67f1e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2020-08