工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

もう7月! 

2015/07/01
Wed. 20:49

どうしようかと真剣にあせるほど身体が固まって、いっきに20歳ほど歳をとった感じ・・というより、80歳くらいの頃の老僧のようになってしまった感じで、しばらくはまともに歩くことも出来ないで1日を過ごした。

ワイフが見かねたように「温泉にいってらっしゃい!」と云ってくれたものだから、ウンウン唸ってばかりいるよりはマシだと気持ちを切り替えた。
久しぶりの温泉は、効能成分が毛穴からしみ込んでくるような強烈な刺激で、ものの10分もジッと浸かっていることが出来なかった。
いつもだったら、秘かに文庫本を持ち込んで、広い浴槽に浸かってノンビリと小1時間ほど読書に浸るのに、今回はそれが出来ない。
それでもジッと耐えて、水シャワーをあびたり、身体を洗ったりしながら断続的に40分ほど温泉を楽しんだ。
帰りの結界君は、身体が火照って窓からの風が心地よかった。

帰宅したらワイフは留守でネコチャンズが待っていた。
あまりに久々の温泉で湯あたりをしてしまったらしく、身体がやたらとダルイ。
もう、こうなったら寝るのが一番!
枕代わりのクッションを抱き寄せてヨコになっていたらいつのまにか寝てしまっていた。

目覚めたらすっかり夜だった。ワイフはまだ帰っていない。
ゴソゴソと夕食の仕度をして食べはじめたが食欲がない。
ボォ〜っとしていたら夜の10時くらいにワイフが帰宅した。
仕事や用事が溜まりに溜まっているのに、結局1日が何も出来ないで終わってしまった。
5月に入って老僧が最後の入院をしてから、密葬が終わって本葬の準備が始まって・・・思えば、しばしも休まず頭も身体も動きっ放しのまま6月が終わって7月になってしまっていた。

一晩空けてみると、朝もまだ暗いうちから目が冴えて眠れなくなってしまった。
まぁ、仕方がないだろう。アレコレ考える事が多すぎる。いつもは暇にだらしなく暮しているから、こういうふうに頭や身体を延々と使い続ける事に慣れない。
彫刻展でお世話になっている大工さんから早朝に電話が入って、現実に戻った。
温泉の効能が残っているようで、固まっていた身体がかなり軽い。
そのまま幾つかの用事を済ませて、銀山街道を赤来高原へ向かった。

おかみさんが、セッセと肉無しじゃがいもコロッケを作っていた。ドンブリ2つが山盛りになっている。いったいだれが食べるのだろう・・・って、もちろん、私です!
夕食には限りなく二ケタに近いほど胃袋に収めたが、まったく山が減らない。これから一週間はコロッケ三昧を覚悟する事になる。
ひとまず、少しばかり片づいた三畳へ落ち着いた。石見銀山からスピーカーも持ってきたし、それなりに書斎らしくなった。

IMG_5753.jpg

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