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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

現代彫刻小品展in浜田1日目 

2015/07/18
Sat. 23:58

島根の浜田は、台風の影響もほとんど無く、現代彫刻小品展の初日も無事に始まって終わった。
入場者は85人。
初日でまだ慣れないこともあって受付の見落としもけっこうあったから、たぶん、100人は越えていると思う。
人数が多いからそれでいいという訳でもないが、広報活動があまり出来なかったわりには、多くの来場を得た初日だったと思う。

ワークショップは、徳島から居上さん。岡山から小林さんが来てくれた。
予定の時間を前倒ししてスタートしたワークショップは大盛況で、気がつけば予定の終了時間をオーバーしてもお客さんの絶え間がなくて、結局、展覧会の終了間際まで小さなこどもが彫刻の材料と格闘していた。

出品者の彫刻家は、島根県内を中心に遠くは宮崎県からも駆けつけてくれた。
私の方は、本当なら万善寺の本葬に向けて檀家さんの奉仕作業につきあわないといけないのだが、さすがに展覧会初日を抜ける訳にもいかないから寺の方はワイフにすがることになってしまった。

夕方になってワイフに電話をしたら、参道から本堂にかけての境内を中心にスッキリとキレイになったということだった。
数日前の彫刻展が始まる前日の1日をかけて、徹底的に草刈り機を振り回しておいたから、まぁ、坊主頭の刈り残しにカミソリをあてる程度の最後の仕上げをするくらいで済んだはずだ。
いままで、万善寺の営繕を含め、お檀家さんが寺にかかわることがほとんどなかったから、老僧の遷化以来、この1カ月はみなさんそれぞれ落ち着かない毎日を過ごされたことだろう。
もっとも、直近のスケジュールもなかなか決まらないまま、会期が始まることになってしまった私の公私混同な1カ月は人生始まって以来の厳しい日々であったから、それにくらべれば、半日の奉仕作業で終わった万善寺のことなど大騒ぎをするほどのことでもないとも思ってしまう。
本葬の前日に檀家の役員さんと久しぶりで顔を合わせることになるが、さて、どのような反応になるか・・・きっと、気の利かないアレコレを叱られることだろう。

そうそう、あわただしい毎日の中で、吉田家の子供たちはオヤジの荒んだ心を適度に和ませてくれている。
水泳の試験で苦戦していたキーポンは、50メートルの合格ラインを見事クリアーして一発合格したそうだ。それも、クロールじゃなくて背泳ぎで泳ぎきったらしい。なかなかの強者だ。私など、いまだにスーパーハンマーで、太ももより上まで水に浸かると、恐怖でおちんちんが見事に縮み上がってしまう。温泉の大浴場も苦手なほどの金槌ぶりだから、ついに、吉田家でいまだに泳げないのは私一人だけになってしまった。

IMG_6152.jpg

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