工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

こちらがおるす 

2015/10/07
Wed. 22:57

このところ、自宅にいることが少なくて毎日のように出かけていた。
留守にしているということは、デスクワークが停滞しているということで、それはそれでかなりヤバイことになっている。
なにせ今回の富山のイベントも、ほとんど単気筒1馬力(例えのようなものですが・・)で仕事を回しているから、当然、一人で「あちらのことをしているときはこちらがおるす」ということになっていることになる。

ワイフが「今日は6の6よ!」とスケジュールを伝えて早々とでかけた後、吉田家で一番大きなダイニングテーブルへいっぱいに事務仕事を広げてラップトップをつつき続けた。
昼過ぎになっていつもの印刷屋さんの営業のお兄さんが、後輩営業のお姉さんと一緒に刷り上がったリーフレットを納品してくれた。
私のいい加減な原稿が原因のミスも若干あったが、まぁ、普通に見ただけでは気が付かないくらいのものだ。言っておくけど、印刷屋さんのミスじゃないからね!
吉田家のネコチャンズもさり気なく媚を売ってくれて場が和んで、ちょうどいい感じで朝からのデスクワークの休憩になった。
約束のあった用事が夕方にズレこんだので、刷り上がったリーフレットもあるし、宣伝も兼ねてポスター等の一式持参ででかけた。
グルッと一廻りして帰宅したら、ぐったり疲れたワイフがオヤジの四畳半でゴロリと休憩していた。
散らかしっぱなしのダイニングテーブルを急いで片付けた。

最近、ネコチャンズのオシッコやウンコの臭いで吉田家の空気が悪い。
家主が一日中留守にして閉めきってしまっていることが原因なのだろうが、ひょっとしたら、閉じ込められてストレスの溜まったクロが、人間への抗議の抵抗であちこちマーキングしているからかもしれない。ネコ独特のポーカーフェイスでシラッとしているわりには、私の機嫌を敏感に読み取って当たらず触らず絶妙の距離を作っている。
ワイフの手料理で一杯やって私の機嫌がゆるくなる頃には、クロが早々とオヤジの四畳半の特等席を占拠して図々しく爆睡している。

「けっこう読み応えがあったわよ!」
ワイフは既に私が帰る前にリーフレットを見ていたようで、そう言ってくれた。文字数がやたら多くてめんどくさいデザインになってしまったから、自分としては今ひとつ納得できていないところもあるが、予算の限界もあるし、適当なところで妥協することもしかたがないことだと思っていた。
厳しい身内の批評家からまずは好意的な感想をもらって、少し気が楽になった。
明日は朝から広報営業で県内をぐるっと回ってこようと思っているが、まぁ、だいたい島根県の半分くらいも回れないだろうと予測している。
こうして、また留守にすることが多くなってモタモタしているうちに週末になって、万善寺の法事が巡って、そのあとは六本木の彫刻陳列になる。
そろそろ、無理して徹夜が続きそうな予感がしている。

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