工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

吉田家のお正月 

2016/01/04
Mon. 22:07

日本国の世間社会は本日が仕事始めという所が多いことでしょう。
坊主家業は一般的な世間と違った所で暮しているようなことが多いのでそのあたりの事情はあまりよく分かっていない所もありつつ、色々な情報をまとめてみると、やはりみなさんそれなりにお正月休みを満喫していらっしゃったようであります。

吉田家のお正月というと・・・
オヤジは、前記のように坊主家業の諸々で明け暮れました。
ワイフは、オヤジの手伝いで明け暮れましたが、今年最初の日曜日はまぁそれなりにノンビリと過ごせてようであります。
じゅん君はお寺のおばあさんの相手で心身ともにグッタリ疲れていたようですが、久々に旧知の友人とも逢えたようで本土の正月を満足しつつ、本日の昼過ぎに隠岐の海士町へ向けて石見銀山を出発したようです。
なっちゃんは暮れから正月にかけて同居人彼氏一家と舞子スノーリゾートで過ごし、その後ワイフの実家のおばあちゃんを訪問しておもちをつくり、グッタリ疲れたようでありますが、そこそこのお正月になった様子です。
ノッチは正月もなくいつも通り仕事に明け暮れ、ビールを飲む毎日だったようで、職種こそ違うものの、オヤジとドッコイなお正月になったみたい。
キーポンはお母さんと一緒に少しだけお寺の年始会のお手伝いをしてくれて、その夜に石見銀山の自宅へ帰宅。
ネコチャンズは、石見銀山の留守番で寝正月。
まぁそんなところで、吉田家の2016年がスタートしたのであります。

保賀地区のとんどさんが終わるまでは万善寺で暮そうと思っているものの、おかみさんの高齢者老人性ガンコワガママ症候群が強力にバージョンアップして爆走中なので、このまま同居できるかどうか予断を許さない状況になっている。
やはり私がいると対抗意識が出てきて無駄に無理ばかりしている。
一人暮らしの時は頼る人もいなくて何から何まで一人で済まさなければいけないけど、せっかく頼りになる息子がいるのだから、せめてその間くらいは楽にすごせばいいのにと思っているのだがそれが出来ないで勝手に一人で空回りをしている。
だいたいのことは見て見ぬふりを決め込んでいるが、それも限界になりつつあって、そろそろ引きあげの潮時が見えてきはじめた。
近いうちに、一晩ほど寺を空けて様子をみようと思う。
薄情な言い方だが、どうせあと何年も生きられるわけでもないし、自分の大事なものも墓場へ持っていけるわけでもないし、この世に未練ばかりが残ってしまってもそれでどうなるわけでもないから、潔くスッキリと時の流れに逆らわないで余生を静かに生抜いて欲しいのだが、彼女の場合はそれが一番難しいくらいに死ぬまでまわりを仕切るつもりでいるようだ。
久々に一日三畳の寺務所へこもって正月第2弾仏事の初午豊川さんと立春の準備でお札を摺った。毎年のことに面白いもので、終わる頃になって摺り具合が上達する。見た目はともかく、心がこもって気合いが入っていることだけは確かだからそれでヨシとしよう!

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