工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

近況報告 

2016/02/18
Thu. 22:30

おかみさんの帰ってコールが続くもんだから、特に寺の用事もないし、デスクワークが溜まるしで複雑な気持ちをかかえつつ、寺のロフトでひと晩寝た。
とにかく、息子の私が近くに居ることで気がすむらしいのだが、そのわりにはアレコレと小言がうるさい。
石見銀山の吉田家も隙間風が厳しくて、ほとんどキャンプをしているような過酷な四畳半暮しになっているが、それでも寺のロフトよりは少しは暖かくて住みやすい。
早朝は肩から首筋にかけてやたらと冷え込んで目が覚めた。
敷きモーフの温度を上げてもまだ寒いから、3畳の書斎へ避難して灯油ストーブで温まった。
それほど今朝の万善寺は放射冷却で冷え込んだ。
サンダル履きで庫裏の玄関から出ると、水を含んだ春の雪が完全に凍って結晶が朝陽にピカピカときらめいている。
午前中は3畳で手紙を書くなどして冷え込みが緩むのを待った。
古くなって黄色く変色したご飯をお粥にしておかみさんと一緒に食べてから石見銀山へ向かった。
ワイフは仕事で留守。
パソコンを起動してメールチェック・・・が、できない?
留守にしている間に吉田家の通信回線の調子が悪くなっていた。
ルーターを再起動したりパソコンを再起動したりしているうちに、やっと回線が繋がるようになって、膨大な量のメール受信がしばらく続いた。
そういえば・・・このところ、メールの受信が少ないなぁと思っていたところだった。
幸い万善寺の通信回線が使えていたから、それほど深刻に不具合を感じないままでしばらく過ごしていたようだ。

長男のじゅん君は嘘か真か・・文字の入力が面倒だという理由でだいたい音信不通だが、我が家の三姉妹は、それなりに定期的に私へ近況報告をしてくれている。
東京暮らしのなっちゃんは、少し前に会社の事務所が移転して、その引っ越しで忙しかったようだ。新事務所のお披露目パーティーの仕切りを任されたようで忙しくしている。1月末の締め切りに間に合わせて納品した私のハンガーアーム什器などを六本木のショールームでセッティングしたらしい。「ハウルの動く城みたいになったから、スタッフにそういったら、それなぁ〜に??・・・だって!」・・ということで、全く理解されなかったらしいが、お父さんとしては、そう言われてみると、番傘もあるし、あの雑然とした感じはたしかにそう思わせるところもあると納得した。
シンガポールのノッチは東京の高校時代からの友達が遊びにきて、一緒に空中プールで遊んだ様子。日本は・・というより、万善寺の今朝は放射冷却でマイナス6度だったのに・・・
末娘のキーポンは、マメに夕食を自炊していて、時々その写真を送ってくれる。うどんに納豆と生卵を乗せてダシ汁をかけまわして食べると旨いのだそうだ。いかにも「一人メシ」といった感じが、昔の我が身を思い出す。
とにかく、みんなそれなりに青春を乗り切ってくれていて、なによりなにより・・・

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