工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

Macのこと 

2016/03/26
Sat. 17:56

私がMacを使いはじめたのはじゅん君が小学校の1年生に入学した年からだからもう20年を越えた。
それまでは、東芝や富士通のワープロを使っていて、印刷は感熱紙だった。
当時は、パソコンもMS-DOSが主流だったと思う。
私のような生粋の文科系(といっても、漢字も書けないし英語もからっきしダメだけど)は数字のことや計算のことやコマンドがドォーコォーいわれても全く理解出来ないまま、とにかく文字が入力できればそれで十分だったから、ワープロが1台あれば何の問題もなかった。
それに、ワープロの文字変換は漢字が書けない私にとっては最強の便利グッズだった。
すでに30代からこうして計算は電卓任せ、漢字はワープロ任せで仕事を乗り切っていたから、この歳になってすでに計算と漢字に特化した慢性痴呆症になってしまっている。
さいわい、本を読んだり映画を観たり音楽を聞いたり、そして彫刻を造ったりしているから、日常の暮しを総合的に見渡すと、まぁまぁそれなりに脳みそを使っているようだし、脳機能もまずまず過不足なく動いてくれているようではある。

坊主家業が続くと、どうしても健康上の不摂生が続く。
法事の時のお斎は日常の粗末な食材が使われることもなく、四季折々の旬のものがふんだんに使われた贅沢三昧の膳になっているし、せっかくの施主さんのおもてなしを粗末には出来ないからと完食を目指して栄養過多になる。道交法が厳しくなった最近でこそ、酒類のふるまいが減ってきたからこれは助かっているものの、とにかく、平均して食べ過ぎ状態が続くし、加えておかみさんとの寺暮らしで炭水化物の過剰摂取も避けられないから、結局総合的不摂生が慢性化する。
高血圧に肥満に痛風、それに変則的痴呆症が慢性化してしまっているから、身体全体が成人病の塊といっていいだろう。

先日この時期恒例になっているMacのスペシャルイベントが行われた。
私は、Macしか使えないからパソコンの選択肢は極端にかぎられてしまうが、そういうこともあるからなのだろうか、Macの恒例のイベントは比較的マメにチェックしてきている。
今回、「へぇ〜〜・・」と思ったのは、Macは今年で創業40周年を迎えるのだそうだ。それに、世界で10億ものMac製品が稼働しているのだそうだ。
自分が適当に便利に使っている幾つかのMac製品もその中に入っているということになる。
なにか、あまりにも次元が違うというか、島根の片田舎とは遠いところの話題のようでピンとこない気もするが、ティム・クックCEOの話しによると、Macは自然環境対策と健康医療への取り組みを強化しているのだそうだ。
たしかに、そう言えば、Macを分解解体するMacのコマーシャルを何処かで見たことがある。自動車業界のような世界で成熟した製造企業でも、自社の製品を分解するようなコマーシャルを見たことがない。自分の情報不足でもあるだろうがMacの解体映像はある意味衝撃だった。AppleWatchの医療アプリで一命をとりとめた少年もいたようだし、歩く成人病状態の吉田もそろそろ手首に時計を巻いてもいい頃かもしれない。
自分のことで家族に迷惑かけられないからね・・・

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