工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

鷲羽山の彫刻 

2016/04/20
Wed. 10:26

倉敷の水島から児島方面へ出かけた。
日本第一熊野神社境内に設置してある私の彫刻を児島の鷲羽山レストハウス展望台へ移動するためである。

寄り道をしないで往復すると片道3時間かかる。
彫刻移動の作業はだいたい4時間もあれば終わるだろうから、一日10時間労働ということになる。
ワイフが仕事を休んでくれたので心強い!・・・が、そのかわり途中の道の駅各所のお買い物があるので、それで都合2時間くらいは余分にかかるだろうと予測していたら、それが見事に的中した。

早朝6時30分に石見銀山の自宅を出発。
9時30分に熊野神社境内へ到着。
彫刻移動をして、設置を完了したのが午後の2時。
それから遅めの朝食をとって午後3時30分頃鷲羽山を出発。
道の駅を数ヶ所経由して石見銀山へ帰宅したのが午後7時だった。

ザブッと風呂に入って汗を流して夕食で慰労の一杯をやった。
四畳半へ移動して、彫刻移動の記録で写した写真を整理しようとG12を用意して準備万端。
チョットだけ1日をウエブニュースでおさらいしておこうと、ラップトップをつついていた・・・と、そこまでは記憶しているが、いつの間にか爆睡してしまっていた。
耳元でクロがフギャフギャ鳴きはじめてそれがうるさくて目覚めたら、なんとすでに世が明けはじめて世間が明るい。
SDカードがラップトップへ刺さったまま開きっぱなしのモニター画面は真っ暗。
昨夜ひと晩が完全に私の記憶から抜け落ちてしまっていた。
やはり、一日の疲れがそうとうに溜まっていたようだ。
首筋と腰がやたらと重くて痛い。
そろそろ老人の域に達しつつある我が身を、もう少しいたわるか、またはもう少し鍛え直すか、思案のしどころである。

今朝になって浜田こども美術館の館長さんから公益財団法人の後援受諾通知をいただいた。
自分の彫刻のことや万善寺のことでしばらく現代彫刻小品展の業務が抜け落ちていた。
春の連休に入ったらまた色々なイベントが続くから今のうちに展覧会の開催事務を進めておかなければいけない。
ちょうど1年ほど前の今頃は、憲正さんの体調不良が悪化して入院の介護が続いていた。その反動でもないが、今年は年明け早々彫刻がらみの移動が頻繁に続いて、一人残されたおかみさんが淋しがってしがみついてくる。これも、ひとそれぞれ人生の巡り合わせであるから避ける事も出来ないことだ。
ある日突然何が起こるか解らないままに漫然と毎日を過ごす訳にもいかない。
日々是好日・・・自分の都合を世間のせいにしてしまわないように気を引き締め直そう!

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