工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

確信犯的衝動買い 

2016/06/14
Tue. 23:25

この数日の間に、ボクのラップトップの不具合がいっきに進んだ。
ハッキリ言って、かなりヤバイ!
このまま不具合が慢性すると今の諸々の仕事が全て停滞する。
ディスクユーティリティで何度も検証と修復をくり返して騙しながら使っているが、それをするだけでもかるく4〜5時間は無駄に過ぎてしまう。
今日も、そういう状態が改善しないので昼の営繕作業を続けながらラップトップを起動しっぱなしにして修復をくり返してみたが、いまだにサクサクと動くにはほど遠い状態が続いている。
ねっからの文科系だから、メカとかハードとかそういうものには弱いどころか拒否反応が出る。
唯一ストレス無くお絵描き感覚で使えるのがMacなのでそれでずいぶん前から助けられているのだが、こうして不具合がでてしまうとそれだけで一日が憂鬱になってしまう。

万善寺営繕作業も佳境を迎え、朝も早起きして庫裏の裏山が襲いかぶさっている裏庭の掃除にとりかかった。
これが一段落すると、あとはセッセと境内一周掃き掃除を続ければなんとなく見た目だけは小奇麗に見える筈だ。
夕方かかってひと通りの大仕事を終わらせたことにして、このたび導師でお世話になる方丈さんを訪ねて憲正さんの一周忌法要略次第を見てもらった。
その方丈さんは確か私が中学校の時の国語の先生で、部活は野球部の監督をしていたと思う。とても温厚な人で、声がやたらと小さい。黒板に板書しながらしゃべられると、教室の後の方の席では声が聞きとりにくくて苦労した記憶がある。退職されてしばらくあとに大病をされて手術をされたが、見事に復活されて今に至っている。憲正さんとは長い間交流が続いて親しくしてもらっていたから、私の代になってからも変らず付き合わせてもらっている。

江の川沿いのその寺を辞して、そのまま石見銀山の吉田家へ直行した。
ワイフと法事の打ち合わせをする為でもあったが、実は、ほぼ確信犯的衝動買いのハンモックが留守の間に届いている筈で、それが気になってしょうがなかったからだ。
「組み立てておいたわよ。チョット膝の納まりがどうかと思うけど・・・先に昼寝で使わせてもらったわ」
「そう、それは良かった!」
梱包の状態もやたらと丁寧で組み立てるのが面倒臭いほどだったらしい。
早速夕食前に使ってみたが、なかなか具合が良い。
エスニックなデザインも涼しげないい感じで、「ベトナム製らしいわ」と云われてみると確かにそれらしくてわかる気がする。
フレームの金具にはベアリングがついているようで、揺れ具合もしばらく続くし、今日のような一日続く肉体労働のあとには、なかなかの癒しになってくれると思う。
「寺へ持っていこうかな?」とポロリと云ったら、「何いってんのヨ!」
ピシャリと却下された。どうやらワイフにも気に入ってもらえたようだ。

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