工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

現代彫刻小品展 奥出雲町の蕎麦 

2016/07/27
Wed. 23:59

現代彫刻小品展の前半が終了し、これから奥出雲町の準備に入る。
開催までにすでに1ヶ月を切ったから若干焦りつつ広報データを整理し始めたところだ。
取材の方はすでに数回ほど奥出雲町を訪問し、会場や役場を始めとして各所をリサーチしてきた。

ワイフに「6時45分に起こしてくれ」とお願いして寝たのだが、結局目が覚めたのは深夜の3時過ぎでそれからしばらく眠れないままゴロゴロと無駄な時間を過ごしてしまった。
デスクワークはどれから手を付けようか迷うほどたくさんあるのに、それもする気になれない。
このところしばらくアメリカドラマを観ていなかったから久しぶりにFOX配信のNCISを見始めたら、それが止まらなくなって2本続けて見てしまった。3本めに入ったところでグッと我慢して朝の2度寝に入った。だから、ワイフに起こされた時は眠気が勝ってなかなか身体が動かないまましばらく過ぎた。
前日あれだけ働いたのに身体の痛みとか疲労をほとんど感じない。実は、これが結構曲者で、そういう疲労の痛みは忘れたころになって思い出したようにやってくる。そういうことを覚悟しながらこれから数日を暮らすことになりそうだ。
ワイフが用意してくれた爽やかな夏らしい朝食をいただき、急いで坊主スタイルに着替えて石見銀山を出発した。七日つとめが終わってから更新して廃棄する古い木魚の撥遣をおつとめした。今時きちんと遺漏のない仏事をつとめる施主さんが珍しくなった。
万善寺へ着いたら、すでにおかみさんが庫裡の玄関先でウロウロしていた。出雲の総合病院へ通院の日だが、予約の時間にはまだ30分以上余裕がある。老人はおとなしく待つことが出来ないことが多いし、おかみさんは特にそういうタイプだ。予約時間のかなり前に受付を済ませて待合室で待機したものの、受診はお昼を過ぎてからになった。おかみさんのイライラはカレコレ1時間半も続いただろうか・・・
こういう時の私は、文庫本を鞄に忍ばせて粛々と1日を過ごすことにしている。日頃からなかなかつくることの出来ない貴重な読書タイムと思えばイライラも全く感じないで時がすぎる。

これから万善寺に拠点を変えて奥出雲町へ通うことになる。
彫刻展の仮搬入の後、ガラス工芸館のすぐ前のたたら刀剣館へ挨拶しておいた。行く先々でガイドのリーフレットなど資料をかき集めてワイフに渡しておくと、彼女がそこそこマメにチェックしてくれて都合がいい。
奥出雲町は蕎麦処を目指しているようで、町内の至る処へ蕎麦屋が点在している。蕎麦屋マップなるものがあったので、それを頼りに、すでに3箇所を制覇した。「鬼そば」は蕎麦の味より店の雰囲気で食べさせるように思えた。暖炉型薪ストーブが目を引いた。「八川そば」は、JR木次線八川駅前にある蕎麦屋さんで、小奇麗な大衆食堂のような感じ。蕎麦の味はもう少し田舎そば風に香りが立つほうが好きだが、コシがあってソコソコ旨い。「山県そば」は今のところ一番自分よりの蕎麦になっている。蕎麦の香りも良いしコシもあってのどごしが良い。大将の軽いノリも好感が持てるが、難点は少々観光客慣れしているところ。まぁ、結局は万善寺の近所の「一福」が今のところ一番かな。

IMG_2406.jpg
IMG_2570.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://tetujin29.blog31.fc2.com/tb.php/2407-bbe6d954
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-06