工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

奥出雲町戸別配布チラシ完成 

2016/08/18
Thu. 23:30

万善寺夏の大イベントがひとまず終了した!
その万善寺700年の歴史の中で、ギネスブック登録級の記念すべき記録が本日達成されました!
なんと、①施食会②大般若経転読会③観音供養塔婆回向の3つの法要を1日で済ますという、普通ではあり得ないことを、万善寺の吉田家族ボクとワイフの二人だけで仕切って乗り切ったのです!
ハッキリいって、やはりいつでもどこでもすぐにぶっ倒れそうなほどきつかった。
あとで聞くところによると、ワイフは軽い熱中症になりかけたそうだ。

随喜の方丈さんは、手間替えで5人。
一昨年までは万善寺前住職憲正さんが最長老だったのが、彼が遷化するのを待っていたかのように、隣町の住職さんが85歳で引退して東堂ぐらし。
その3つ下の反対側の隣町の住職さんが、精密検査で引っかかって即入院。
そのまた下の臨済宗ご住職が草刈り中の事故で足の骨折。
その少し先の山間部には珍しく大きなお寺の若いご住職さんがドクターヘリで救急搬送。
そして、私は春先から継続中でほぼ慢性化した古傷の痛みがひどくなって棚経の間中半座でお経を唱える始末。
上げればきりがないほどアチコチの坊主が体調を崩して何かとよろめいている。
どうせよろめくなら近所の後家さんのほうがまだマシだと思いつつ、夏の日々を粛々と暮らしている。

これからも、8月いっぱいはこんな状況がしばらく続く。
明日は先日のお薬師さんに続いて夕方から七面さんの供養。
その後も、お地蔵さんの供養や古墳の供養や法事の依頼などが入って宗門の手帳が真っ黒になりつつある。
それに、今年は奥出雲町で現代彫刻小品展を開催することになって、そちらの宣伝もしなければいけない。
ひとまずやることをやって出来ることをしておく!・・・それが一番大事なことだ。
法要が始まる直前に、奥出雲町の役場から電話が入った。
先日アポを取っておいた町長会談が流れそうだと云うことだった。
法要の前のめちゃくちゃ忙しい時の電話だったが大事な話なのでしばし長電話をしてしまった。
そのまた少し後に、彫刻家の周藤豊治氏がマケットで相談を持ちかけてきて、また長電話になりそうだったから、すぐにこちらから折り返しの電話をするから勘弁!と言いつつ、
それでも結局長話になって法要が20分ほど遅れた。
世間はすでに日常の暮らしをしているから、いくらお盆の月だといっても、相手が「あぁ〜そぉ〜ですか・・」と素直に引き下がってくれることが珍しい。
「後日改めて・・・」などと曖昧な態度でいると、営業所氏はこれでもかと思われるほど強引に突っ込んでくる。

奥出雲の皆さんのみに戸別配布するポスターが完成した!もちろん現代彫刻小品展の!

IMG_2082.jpg
奥出雲町A4チラシ

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