工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

月に吠える! 

2016/08/20
Sat. 04:42

3日前に徹夜!
2日前が終日万善寺夏の大イベント!
1日前が奥出雲町の町長さんや観光推進課長さんへ現代彫刻小品展の広報!
そして、ついでに山陰中央新報の雲南支局へ寄って若い新聞記者へ「ちょぉ〜〜こくとわぁ〜〜〜・・・」と説教を垂れ・・・

昨日の打ち止めは、七面さんの供養法要。
光明ご真言以下、お地蔵さんや馬頭さんや観音さんやお不動さんや・・・とにかく、知っているご真言陀羅尼を飯南高原の月夜へ向かってひたすら読み上げ、お供えのお下がりを地域の皆さんといただいて、しばし歓談。
万善寺の庫裡へたどり着いたのは夜の10時近かった。
それから、白衣や足袋やシャツやパンツなど2層式の洗濯機へ放り込んで、洗濯しながらシャワーで汗を流して、台所のテーブルへ座った時はすでに深夜。

関東に暮らす吉田家の二人の娘達は、きっとほぼ毎日が、今のオヤジのような生活をしているのだろうなぁ〜と、思いながら、冷蔵庫にしまってあった残り物をツマミに麦とホップを飲んだ。
それから3畳の寺務所でラップトップを開いた。
焦点が上手く定まらないままメールの確認などしていたのだが、すでにジジイの領域に踏み込んでいるオヤジの体力は限界に近い。
這うようにしてロフトへ上がってバタンキュー!

万善寺の仏事はこれからもしばらく続くが、それに加えて奥出雲町の現代彫刻小品展の方も本格的に動き始めた。
奥出雲町は、現代彫刻小品展を開催してから11回目の節目の展覧会になる。
石見銀山からスタートした彫刻展を浜田市へ移動させて10回ほど開催した。
その中で、栃木から日原公大氏、埼玉から本多正直氏と白石泰明氏。京都から伊勢信子氏。徳島から松永勉氏と三木賢司氏と居上真人氏。岡山から小林照尚氏。山口から竹村愛氏。福岡から難波章人氏と井形亮子氏。宮崎から鬼塚良昭氏と山田忠範氏。鳥取から藤田英樹氏などなど、ほぼ全国からたくさんの彫刻家が島根県の彫刻展会場を訪ねてくれた。
こうしてささやかながら、島根の地元でこのような全国規模の彫刻展を開催することで、それを口実に訪ねてくれる彫刻家がいてくれるということが、展覧会主催の吉田としてはとてもありがたいし嬉しいことだ。
準備に汗を流した量ほど、色々な出会いが待っている・・・というわけだ。

奥出雲町で初となる彫刻展は、初日の夕方から地元の諸氏と交流会なるものを開いて彫刻の魅力を伝えたいと思っている。
たぶん、昨日の会談の雰囲気では町長さん以下、町の有志の皆さんも10人近くは集まってくれる様子だ。
この奥出雲町での現代彫刻小品展は、吉田のこれからが決まる大切な展覧会になりそうだ。

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