工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

現代彫刻小品展 in 奥出雲 彫刻展示ほぼ終了! 

2016/08/22
Mon. 23:37

例のごとく、身体の痛みで真夜中に目が覚めてしばらく眠れなかった後、4時過ぎてから二度寝をして少し寝坊してしまった。奥出雲の作業があるから、急いで出かけようと思うのだが、なかなか思うように身体が動かない。

30分ほど遅れてファミリーマートへ着いた。例のごとく、Lサイズのコーヒーを2杯分頼んで、熱中症対策のドリンクも買って、ついでに二割引のサンドイッチも買った。
昨夜に降った雨のせいか、奥出雲町は少しばかり過ごしやすい。
彫刻展会場のガラス工芸館へ、積み残しの彫刻2点と個別配布用のチラシなどの荷物を搬入した。

お昼前に彫刻展示が終わった。
あとは、2〜3日のうちにキャプションなどを整えて会場の掃除整頓などをすれば、現代彫刻小品展のスタートだ。
サンドイッチの昼食を終わらせて、個別配布用のチラシを仕分けした。
4500枚ほど印刷しておいたが、結局約250枚くらいしか残らなかった。大田市よりは人口が少ないものの、飯南町よりは多い。島根の山間部としては結構な数の人々が暮らしているということがよくわかった。
奥出雲町は旧仁多町と旧横田町が統合してできた新しい行政区で、未だに旧行政区の役場庁舎が現役で使われている。聞くところによると、旧仁多の元役場がかなり古いから、新しく建設される新庁舎はそちらに統合されるらしい。
だいたいどこも似たようなものだが、隣接する行政区はどちらかというと長い歳月お互いに牽制しあって腹の探り合いをしているようなところもあるから、どちらかというとあまり仲良く付き合っているわけでもない。現代彫刻小品展のことで、あっちとこっちの庁舎を行ったり来たりしていると、「あの建物の周辺のことはあまりよくわかりませんので・・・」などと、役場の行政職員が済まなそうに言い訳をしたりしている。時間の無駄もハンパないが、まぁ、この際そのくらいのことはあまり掘り下げて突っ込まないでスルーしておいたほうがよさそうな雰囲気だ。

個別配布用のチラシを仕分けして自治会名を確認したりしていると、奥出雲町は、まだまだ古き良き時代の地域事情が比較的よく残っていると感じた。
「美女原(びじょばら)」なんて、思わず其処で暮らしてみたくなる。
「湯の原」「梅木原」「米原」「福原」・・・なんとなく、風景が見えてきそうだ。
「琴枕」・・渋い!「八幡」・・正に!「鋳物屋」・・ダイレクト過ぎる!「大曲」・・わかる気がする!
「蔵屋」「稲田」「馬場」「五反田」、それに、「大市」「古市」「四日市」「六日市」・・・往時の町並みの賑わいが見えてくるようだ。

午前中は万善寺のお檀家さんの年回法事。午後からが奥出雲町の個別配布集配作業。
次々に次の用事がやってきてとめどない。それでも、自分で決めたことだから苦にならない。一つ一つの地道な作業の積み重ねが、そのうち何かの支えになってくれるはずだ。

IMG_3020.jpg
IMG_3023_20160822233529cb7.jpg

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

この記事に対するコメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://tetujin29.blog31.fc2.com/tb.php/2433-4c16203e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

2017-08