工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

最近、1日がアッという間に過ぎてしまう。

昔はこういうこともあまりなかった気がする。
強いて言うなら・・・
ほぼ一晩中続く酒の飲み過ぎで二日酔いならぬ二日寝をして目覚めた時の空白の一日。
延々と続くエンドレスのセブンブリッジで費やす一日。
若い頃は、1年のうちに何回かはこういうこともあった。
ワイフと結婚してからは、ずいぶん品行方正になって夜遊びが激減した。

だいたい、1日が一瞬で終わるようなことというと、遊び狂っていた頃のことしか思い出せない。
ところが、そろそろジジイの領域に踏み込み始めている今頃になって、また、1日のスピードが早く感じるようになっている。
そういうことを積み重ねると、結局は1年過ぎるのがやたらと早く感じて、つい先日10月になったと思っていたのに、もう1週間も経ってしまっている。
この調子でいくと、もうすぐしたらコロッと死んでしまって、我が人生の終焉も近いかもしれない。
これから、どんどんジジイになって、醜くなって、身動きできなくなって、さまざまな醜態を晒して周囲に迷惑をかけながら生きながらえるよりは、サッパリとキッパリとサッサとこの世におさらばしたほうが八方丸く収まって都合がいいかもしれない。

万善寺は島根県の第二宗務所第九教区に属している。今日は、その九教区の特派布教研修総会だった。
何時もの年は、9月のうちに開催されていて、秋のお彼岸と重なったり、彫刻の島根県搬入と重なったりして、やたらと慌ただしい。特派布教老師の都合で日程が決まるのだろうが、やはりこの時期の会合集客はなかなか厳しい気がする・・・といっても、万善寺の住職だけの都合かもしれないけどね。
まぁ、そんな訳で、大事な1日が坊主家業で潰れるから、前日は1日中吉田家の書斎へこもってデスクワークに励んだ。

今年の「とみやま彫刻フィールドアートワーク」は、富谷町内にはびこる竹の間伐を兼ねて、草月流師範による、野外竹オブジェの公開制作を計画した。
地元有志の皆さんが、10月の月末に集合して竹の伐採にとりかかる予定だ。棚田風景がキレイな富山がこういう美術イベントで活気づいてくれるといいなぁと思っている。
ひとまず、今までに決まってきたデータを元に、ポスターの初稿を造ってみた。
作家や関係諸氏に目を通してもらって、抜けているところとか、間違った記述とかをチェックしてもらって、今週中にオペレーターさんへ引き渡す。
あとは、私のザックリとしたなんちゃってデザインをきちんとした印刷物に仕上げる手直しをしてもらうことになる。
また、今夜も眠れそうにない。

2016ポスターA3印刷原稿

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