工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

再開ー旅の空 その2 

2016/10/29
Sat. 22:24

不眠症というわけでもない。
その不眠症は、時間に拘束される「ある仕事」をリタイヤしてすぐに軽度の症状が出て苦労した後、ニートオヤジに慣れた頃には自然に治っていた。
最近は、吉田の日常生活が夜型に変わった関係で、真夜中になって覚醒するというバイオリズムが定着してしまったふうな症状と云っていいだろう。
9月から10月にかけて、とにかくやたらと夜に走った・・・といっても、ジョギングしたわけでもなんでもない。
ある時は、レンタカーで・・・
ある時は、ワイフの車で・・・
そしてまたある時は、ボクの相棒の結界くんで・・・
走行距離でいうと総計3000kmくらいは普通に走っていると思う。それでオヤジの身体が固まって、万善寺の仏事で固まって、それなりに精度を要する鉄板の溶接や溶断で固まって、とにかく、俗に云う運動不足に近い状態が長時間続いて、身体中の筋肉が退化した感じの上、ときおり思いついたように強烈ハードワークな力仕事がやって来るという、動いてもジッとしていても、それだけで肉体労働を強いられるという、いいかげんなジジイにとっては、過酷な2カ月が続いた。

そして・・・
本日は、松江の法類寺院の落慶とそれ関連の法要がスタートした。
だいたい、50人くらいのボォーさんが集まるほどの盛大な法要に、たぶん、その寺から島根県でいちばん遠くに位置する万善寺が随喜するには、山寺の和尚さんは本日早朝からスタートすることになった。
ワイフの朝食はスルーできない。
厚切りのトーストに、具だくさんのスープをかき込んで夜露に濡れた結界君をスタートさせた。おおよそ予定通りに新築の寺へ到着して、本堂裏の物置にあるコンセントを基地に決めて、撮影機材をセッティングしたのは10時を過ぎていた。それから法要準備が進む寺の内外の要所を撮影していると、今回の相棒撮影要因の方丈さん到着。
その後、法要定刻の少し前から続々と寺院参集。
それから後は、とにかくめまぐるしく予定された次第が粛々と過ぎていった。
全てが終わって、薬味たっぷりのうどんをかけつけ3杯いただいて人心地ついた。気がつくと、膝から下がパンパンに浮腫んで、足首など思うように動かないまでになっている。思い返せば、本日早朝以来、何かしら座っていたのは、メシを食べる時と結界君を運転している時とデジカメのJPGデータをボクのヨレヨレMacBookへ移動している時だけ。あとは、ひたすら立ちっぱなしの動きっぱなし。

松江一泊になるので用意していただいたホテルは、ボクの生涯で通り過ぎていく風景の如く縁の無いような一流ホテル(・・と言っても三つ星がどうこうは良くわからないけど・・たぶん、縁もないだろうけど・・)!
例の如くセブンイレブンで買い込んだおつまみと麦とホップで、疲れを癒しながら「とみやま彫刻フィールドアートワーク」の関係者に事務連絡をさせていただいております・・

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