工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

2月14日 

2017/02/15
Wed. 22:23

久しぶりに朝から晴れた。
前夜の降雪も夕方の足跡が確認できるくらい少しだった。
役場や市役所や幾つかの金融機関を回ったり、書類作成を完了して発送したりなどの用事を済まそうと、大荷物を抱えて参道を下って結界君へ乗り込んで暖機運転をして出発したら、走りがぎこちなくてお尻を降り続ける。
「パンクかもしれない??」
国道の広いところへ出てからタイヤ確認をしたら、やはり、後輪がペチャンコ。
そのまま2kmほどハザードを付けながらゆっくり走って同級生経営の自動車工場へ駆け込んだ。
奥さんが入れてくれたコーヒーを飲みながら修理を待っていると、バーストしていてもう使い物にならないことがわかった。
ひとまず代替えのタイヤを履いて当面乗り切ることにして、そのまま役所へ向かった。
この時期にタイヤ1本と修理代の出費はキツイ。

七日務めが当分続くから、雪の飯南高原を移動することが多いし、万善寺の参道もいつになったら結界君で登れるか予測できない状態だ。
収入の途絶えた状態がまだ当分続きそうだし、厳しい冬になってしまった。

14日は世間のアチコチがバレンタイン仕様になっていた。
就職の決まったキーポンが最後の学業へ帰る日でもあったので、家族3人が私の結界君へ乗り込んで出雲まで出かけた。
列車の時間もあるし、私が寺へ帰る時間もあるから、落ち着いて買い物をするほどの余裕はなかったが、それぞれがそれなりに必要な買い物をすることは出来た。
私が寺の食料を買い込んでいる間にワイフがチョコとワインを買ってキーポンがマックをくれた♡!

3回目の寒波はドカ雪に近い降りようだったので、万善寺は断続的な停電に苦労した。
特に、母親の大騒ぎがひどくてそれに付き合うだけでかなり疲れた。
ひと昔前なら、停電ぐらいで大騒ぎすることもなかったのに、この半世紀の間にそれだけ電気需要が拡大して、それに依存した日常の暮らしに慣れてしまったのだろう。
万善寺でこういう停電非常時に困ることは・・・
井戸水供給のストップ→ポンプの給電が絶える。
水洗トイレ→水の補充が絶える。
暖房→電気炬燵に電気ストーブに電気敷毛布にエアコンが使えなくなる。
インターネット環境→充電も出来なくなって、私にはこれが一番の苦労になった。
だいたい思いつくとこんな具合だ。

ガスはあるし、上水道もあるし、寺には大きなロウソクもあるから、それだけで非常時に十分絶えられるほどの余裕がある。
近年急激に拡大したオール電化住宅はかなり大変だったろう。
屋根の上で見かける太陽光発電システムは、こういう時どのように機能するのだろう?

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