工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

賑わいの吉田家 

2017/02/28
Tue. 23:54

寺暮らしを切り上げて石見銀山暮らしに切り替えたのは2月の中旬だった。
それから、気がつけば2月も終わって3月が始まる。
あまりに毎日が過ぎるのが早い。

結婚してまだ1年も経たない長女のなっちゃんが先日帰省した・・・が、離婚したわけではない。現在の仕事の出張を兼ねて帰ってきただけのことだ。
結婚したと云っても、すでにその1年くらい前から今の旦那(前の旦那はいませんよ・・・)がなっちゃんの部屋へ転がり込んで共同生活をはじめていたから、実質の結婚は2年前と言って良いかもしれない。
なっちゃんの当時をみると、ナント乱れたいい加減な暮らしをしているのだ・・と思うかもしれないが、オヤジの私が特別それでどうこう口を挟むことでもないと、平常心をとおしていた。
たまに用事で上京した時は、旦那も呼び出して一緒に飲んだりもする。
ニートオヤジのごとく年中自堕落に暮らす私より、彼の方がズッとまともで真面目な暮らしをしている気もする。
なっちゃんとしては、旦那の日常のアレコレに色々と思うところもあるようだが、私からみるとそれも普通に常識の範囲で、それなりに仲のいい似合いの夫婦に見える。

自分から言うことでもないが、私は一人暮らしが結構長かったから、日常の家事はだいたいそれなりにこなせる。
ワイフがしばらく家を空けても、特に気にもしないで粛々と日常を乗り切るし、2ヶ月半続いた寺暮らしでは、母親の食事の世話までしていた。
世間の煩わしさに振り回されて落ち着かない毎日を過ごすより、むしろ、自分一人のほうが落ち着いて自由にマイペースが保てて都合が良かったりする。
一人暮らしの引きこもりの時期は、「一日中、一言もしゃべらないで過ごすことも普通でしたけど・・・」
先日、なのか日のお経が終わってお茶をいただきながらそういうことを話したら、その家で一人暮らしになられた奥さんがやたらと驚いて珍しく私の話に食い下がっていらっしゃった。
男と女の性格の違いもあるだろう。マイパパの憲正さんも、晩年の日常は特に無口になって、通院の道中、ほぼ1日近く一緒にいても男二人が一言も口を利かないことなど普通だった。

ようするに、何が言いたいかというと、なっちゃんが帰ってきた数日間は、なかなか賑やかな吉田家ぐらしになったということ。
なっちゃんに自分の寝場所を追い出されたキーポンが玉突きでオヤジの寝場所に転がり込むし、あげくには、なっちゃんにイジラレまくったクロまで私の居場所へ避難するようになった。
とにかくこの半月ほどの吉田家暮らしでは、いまだにマイペースが機能しないでいるのだが、だからといって、決してなっちゃんをはじめ、吉田家メンバーがキライなわけではないので誤解のないように!
ボクはみんな大好きだよ!

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