工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

ヨレヨレオヤジ 

2017/04/13
Thu. 23:50

風邪をこじらせて絶不調が続いている。
昨日は一日起きあがることが出来なくて、風邪薬を飲むからと、牛乳やヨーグルトを胃に流し込むくらいしかできなかった。
身体中の筋肉が痛くて、オシッコで起き上がるのも一苦労だった。

吉田家の子供達をはじめ、家族はよく風邪をひく。
ワイフは花粉症もあって、この時期絶え間なく鼻を鳴らし咳を繰り返している。
年に数回しか遭わないじゅん君も、そのたびにだいたい風を引いていて、咳をしながらタバコを吸ったりしている。
ノッチもよく風邪をひくらしいが、彼女は扁桃腺が大きくて何かの拍子にすぐ熱を出す。
キーポンは、自分の不注意ですぐに風邪をひく。これから、もう少し大人になれば改善するかもしれない。
なっちゃんは、私とドッコイくらい風邪をひかない人だと思うが、花粉症などの慢性の病気を持っていて、自分ではそれなりに苦労しているようだ。

私は、15歳から結婚するまで一人暮らしを続けていた。
寺で家族と暮らしている時は、なんとなく気持ちが緩んでいるのだろう、よく風邪をひいていたし、腹が痛くなったり便秘が続いたり虫歯がひどくなったりして、町の病院の世話になることが多かった。
一人で暮らすようになって、一番惨めだったのは、やはり病気で寝込んでしまうと誰も世話してくれないということ。
それだけ、母親が甲斐甲斐しく息子の私を看病してくれていたのだろうと、そういう時になって気がついた。
あの頃は、胃腸も丈夫ではなかったから、15歳で下宿暮らしを始めた1年間は、風邪と腹下しと便秘が次々に繰り返されて、とても苦労したことをよく覚えている。
その後、しばらくしたら新しい環境に慣れてソコソコ健康になってきたが、上京して環境が変わるとまた体調不良がぶり返して苦労した。
特に健康オタクでもないが、ソコソコ我慢できるくらいの体調不良は体力の勢いと精神力で乗り切ろうと気持ちを入れ替えて、調子が悪くなる兆候を敏感に感じて予防に神経を使うようになってから少しずつ病気と縁が切れて、あれほど毎日通っていた歯医者さんも、2〜3年に一度くらい虫歯の様子を診てもらうくらいになって、2本ほど抜いて無くなったけどいまだに自前の歯で食事ができている。

朝起きて、腹筋に力を入れたら一気に咳が吹き出して止まらなくなった。
この調子で週末の用事を片付けなければいけないと思うと気が重くなる。
2tアルミのレンタカーを借りて倉敷の児島まで彫刻搬出へ出かける。
児島の主催者との日程調整が上手く噛み合わなくて、結局人手の確保が曖昧なまま見切り発車で出かけることになった。
最悪、すべて一人で彫刻移動をすることになるかもしれないが、今の自分にそれだけの体力が残っているだろうか?

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