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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

現代彫刻小品展終了前後 

2017/09/26
Tue. 06:15

お地蔵さんのご縁日は24日で1年に12回巡ってくるが、お盆月の24日を「地蔵盆」といってお地蔵さんの供養祈祷法要を厳修するお寺が多い。
発祥のいわれは色々あるから、興味があれば自分で検索してみてください・・
とにかく、万善寺ではその地蔵盆の法要を毎年9月24日に行っている。
これは、8月18日の万善寺施食会が終わって日が近いから、寺の都合で1ヶ月遅れにしたことと、23日が秋彼岸であることとあわせて、23日〜24日の2日間に渡って仏事が続くことで「秋の節目になるといいなぁ〜」と万善寺住職のささやかな期待を込めてのことだ。

今年の秋彼岸と地蔵供養は、運良くというか運悪くと言うか、土日にまたがった。
お地蔵様法要の主役はどちらかといえば地域の子供達になるのだが、その子供たちの子供会活動やスポーツ少年団活動が丸々そっくりと重なってしまって、主役が不在になってしまった。
それでも、例年この日を目当てにお参りをいただく常連のご婦人方は、ほとんど欠けること無くお参りくださって元気なお姿を拝見することが出来た。
それに今年は、彫刻制作で寄宿中のユキちゃんもお茶会の仲間に加わって、いつもにもまして新鮮な話題に花が咲いた。
やはり、オヤジばかりの通夜のような重たい空気の集まりより、ご婦人方の話題の絶えない賑やかな集まりのほうが楽しい。
たった2時間ほどのことだが、万善寺本堂が華やいだ。

寝る前に翌朝4時にアラームを設定しておいた。
25日は現代彫刻小品展の搬出日で2tアルミのロングをレンタル予約してある。
万善寺からだと、出雲街道から銀山街道を経由して1時間少々移動した先でトラックが待機している。お手伝いを立候補してくれたのりちゃんと店舗駐車場で6時に合流して、奥出雲に向かった。
斐伊川土手を走りながら約2時間ほど南下して彫刻展が終了した開場前に到着した。
早朝の空気は朝露をタップリ含んでヒンヤリと清々しい。
こういう時の秋の山の天気は晴れ渡ることが普通だから、きっとお昼頃には気温も上昇して暑くなるはずだ。

会期を通してお世話になった奥出雲のアクティブオヤジもお手伝いしてくれて、お昼前に彫刻梱包や展示台積み込みや会場復元などの作業が全て終了して、次の会場大田市富山町へ向かった。
11月から「とみやま彫刻フィールドアートワーク」が始まる。
その会場へ現代彫刻小品展を巡回することになる。
トラックを会場の廃校になった小学校生徒昇降口へ横付けして搬入作業が終了したのは午後の3時少し前。ほぼ予定通りに1日の行動予定が完了(結局昼食抜きになったけど・・)して、のりちゃんと別れて石見銀山へ着いたのは夕方だった。
ワイフと少しお茶を飲みながら会話して、ネコのシロと戯れ、メールチェックをして、ゴロリと横になって、先程目が覚めた。
なんと夕食も食べないで10時間眠り続けていた。

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