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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

ボーサンライブ 

2018/01/28
Sun. 22:20

約1ヶ月ぶりの2時間ソロライブと、夜の部はボーサントリオの1時間オンステージと、2ステージがあって、ナンチャッテ坊主はヨレヨレ坊主になった。

昼の部が終わってお地蔵さん下まで帰ってくると、参道の一本道が3倍の広さになって境内入り口まで続いていた。
近所のお檀家さんの誰かが除雪機で往復してくれたようだ。
いつもの俊ちゃん(といっても、もう80歳近いおじいさんだけど・・)のユンボ身施だったらすぐ解るが、除雪機のこういうことははじめてだから見当がつかない。ソロライブの先で吉川饅頭(隣町に古くからある和菓子の店で、利休饅頭が名物)の一箱をお供えにもらったから、明日は今までのユンボのお礼方々それをもってお伺いをしてみよう。

途中休憩の無い2時間ブッ通しソロライブは、日頃無口に過ごす彫刻家にとってかなり過酷な肉体労働になる。こういうことなら、最初から美術家を目指すより音楽家を目指しておいたほうがつぶしが効いてよかった。
夜の部はボーサントリオのライブだったから少し楽だったが、導師さんは松江在住で、あちらの方はラップのごとく超ハイスピードでお経を読みまくるから、のんびりと暮らす田舎の山寺坊主は舌が回らなくて導師さんのスピードについていくだけでドッと疲れた。
新亡さんは、行年104歳の長寿を全うされた大往生であった。
菩提寺は万善寺ではなくて、隣町の同宗寺院なのだが、亡くなった本人のご親族が万善寺の3代前住職の内室だったから、その縁で若干の交流が続いていた。お盆の棚経でお邪魔すると、毎年のようにその頃からの昔話が同じように始まってなかなか終わらない・・そういうお付き合いが続いていて、このたび副導師のお声がかかった次第。
今の時期のことで、その施主家も万善寺も雪に埋もれているから、枕経や通夜と移動だけでも一苦労だった。

結界くんの自作カップホルダーへ前日からコーヒーを置きっぱなしにしておいたら、一日一晩の間にカップの中で凍りついてしまって、雫一滴も飲めないまま一日か過ぎた。通夜に向かう道中でやっと数滴口に入ってひと心地ついたから、そのまま導師控えの部屋まで持ち込んで、他の二人のボーサンの前でお茶代わりのシャーベットコーヒーをズリズリススッた。葬儀告別式の打ち合わせをして散開のあと、凍りついた路面に結界くんのお尻を降りながら万善寺まで帰って、遅い夕食をつくって食べた。
寒気団はいまだに島根上空へ居座っていて、マイナス状態の気温が連日続いている。ここまでになると、身体の方も寒さに慣れて、寒いとか手足が冷たいとかあまり気にならなくなってきた。寺の用事は薄手の夏足袋に長靴で出かけているが、それ以外はいまだに一日中内も外も素足でいて、なんとも思わない。慣れというものはこういうものだ。

ワイフから珍しく電話が入って何事かと思ったら、クロを病院へ連れて行ったと報告があった。小さい時から膀胱や尿道にかけての欠陥を持病のように持っていて、昨年末からそれが悪化している。ボクのパパも膀胱に病気を抱えて苦労していた。犬のシェパ君も最後は頻尿に苦しんだ。吉田家の男はみんなそうだ。そのうちボクもそうなるのかなぁ?・・

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