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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

吉田家一人飯事情 

2018/01/31
Wed. 23:25

それにしても、島根の寒さは近年に珍しくしつこい。
万善寺は、1月も終わりになって若干寒さが和らいで、「ついに!」というか「やっと!」というか、とにかく日中の数時間ほど気温が2℃まで上昇した。夜は−4℃まで下がったがそれでもまだ暖かい方で、いつものように夕食の鍋を造り始めたら台所の冷えた空気が温まって風呂上がりの身体が汗ばむほどになった。
2回めの寒波は、おかげさまで雪が少なくて助かった。それに、気温が低くて雪質も上等のパウダースノーだったから道開けの除雪も楽だった。そのかわり、庫裏の屋根に積もって張り付いた雪が落ちてくれない。本堂の急勾配でも北側はいまだに屋根へ雪が残っている。
庫裏の端にある台所の氷柱がついに1mを越えた。
物心ついてから今まで、これだけ長く伸びた氷柱を観た記憶がない。
今シーズンの万善寺はそれだけ寒い日が続いているということなのだろう。

日本と12時間位時差のあるノッチから夜のうちにLINEが届いていた。
アメリカも今の日本以上に厳しい寒さで大変なようだが、フロリダは南の方だからだいたい大丈夫だろう。
写真は、ノッチ自作(らしい?・・)のツマミの数々と地元ビールが並べられて画面いっぱいに写っていた。
パーテイーでもしたのだろうか?彼女がこれほど見事に手料理をこなすとは予想外だった。一人暮らしが長いから自然と自分で出来るようになってきたのだろう。オヤジの私もそうだった。
ワイフは、結婚するまで実家暮らしだったが、私と付き合うようになってから一気に料理の腕を上げた。酒のツマミの幾つかは私が彼女に伝授して、それを元に少しずつ改良しながらバージョンアップさせて、今ではワイフオリジナルのツマミが出来上がって、たまの来客にも大好評だ。いつだったか、周藤さんがワイフ名指しに電話して料理のレシピを聞いたりしていた。
キーポンも比較的マメに手造りしたおかずの写真を送ってくれる。
色々工夫していて、最近は一人鍋を時々つくっているようだ。
なっちゃんは結婚して旦那もいるから、それなりに主婦の端くれとして「美味い飯を食べさせていることだろうナ?!」と思っていたら、旦那の帰りが遅いのかどうなのかよくわからないが、結構彼女も一人飯が多いようだ。夫婦生活は円満なようだからなっちゃんの飯が不味くて旦那の外食が増えているわけではないと思う。
海士町で一人暮らしのじゅん君は・・・さて?・・・ちゃんと3度の飯を食べているのだろうか?・・・学生の頃は帰省した時に男の手料理を振る舞ってくれたこともあった。海士町は本土に比べて物価が高いようだから、ワイフが時々ドサッと食料品を買って送ったりしている。彼は私にはあまり私生活を語らないから、どういう食生活なのか謎だ。
私は、アルバイト時代から、まかない飯目当てで各種水商売を渡り歩いていたから、中華と刺し身以外だいたいひと通りナンチャッテ料理くらいのことはなんとかなっている。今の一人暮らしも、食材が無ければないなりに色々工夫しながら、雪で孤立状態の万善寺でナントカ暮らせている・・・ということで、今夜は和風だし寄せ鍋風湯豆腐で一杯!

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