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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

オヤジ鍋 

2018/02/27
Tue. 23:43

万善寺で一晩寝ることになったので、オヤジの一人鍋をつくることにした。
万善寺の冬は冷蔵庫がいらないほど冷え込むから、食材の保存がとても楽で助かる。

最近は野菜が高くてワイフも苦労しながら食事の支度をしていて、いつもだったらこの時期毎晩のように続く鍋も、野菜が無くて激減している。まったく身勝手なもので、毎日鍋ばかり続くと「また鍋かよぉ〜・・」と顔ではニコニコ笑顔をつくりつつ、心で舌打ちしていたものだが、それもたまのことになると「そろそろ鍋食べたいなぁ〜・・」と毎晩心待ちしていたりする。
何番目かの寒波襲来で寺へこもる前にワイフが持たせてくれた白菜が残っていたので、それをすべて使った。ほかにきのこ類や長ネギをどっさり入れて、冷凍してあった大社沖のあなごをメインに寄せ鍋にして完食した。
酒のツマミの一品は、鶏皮のポン酢あえにした。いつもだったら捨ててしまうゆで汁は、寒いこの時期はそのまま数日置いても問題なく平気なので、暇な時にブイヨンにでもしようと思っている。
一見すると、いつもいつも、マメにこんなことばかり続けているように思うかもしれないが、吉田家に居る時は食後に食器を下げることくらいしか台所に立つこともない。
好きで料理などの家事をしているわけではなく、万善寺暮らしで必要に迫られて粛々と乗り切っているだけのことだ。
台所の食卓を使ってデスクワークをしているから、コンロも水道もすぐそこにあって、チョットした仕事の合間にガスの火を調整したり気晴らしに洗い物をしたりできて、それはそれで都合がいい。

このところ結界君の調子が悪くなって、それが少し気になっている。
走行距離が20万kmを越えたあたりから4速の走りにパワーがなくなって、それまで普通に登っていた坂も辛くなってきはじめた。最初は重たい荷物のせいかなと、軽い気持ちでいたが、空荷のときも走りが思わしくなくてあまり変わらない。さり気なく車のディーラーをしている同級生に聞いてみたら、エンジンの音が気になるという。素人にはよくわからないが、そう云われてみると何処かにヒビが入ってそれがビリビリ震えているような音に聞こえなくもない。走行距離はどのくらいかと云うから、「21万くらい・・」だと云ったら、「そりゃぁ〜〜、ちょっと、もぉ〜〜中古で売ることも無理だわぁ〜〜」と見捨てられた。いつもお世話になっているメカニックの工場長さんは「最近は軽も良くなって、上手に乗れば30万kmは大丈夫ですよ!」と話してくれていたのだが、どうやら、ボクは上手に乗っていなかったようだ。重たい彫刻を乗せて長距離を走ったりもしていたし、無理に酷使しすぎてしまったのかもしれない。
あと少しで雪のシーズンが終わる。昨年夏の終わりからエアコンも使えなくなってそのままだし、そろそろ寿命が近づいているようだ。

つくり置きの冷凍ご飯がなくなったので3合ほど焚いていた土鍋から湯気が消えた。
少し蒸らして炊きあがりを確認すると、今度はちゃんと焦げも出来ていない。
せっかく炊きあがりの熱々ご飯だから、たまごかけご飯にでもしようかな・・・

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