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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

ばーすでーノッチ 

2018/06/14
Thu. 23:51

6月14日はノッチとシロの誕生日。
朝吉田家を出発する時は、ノッチへSNSを送ろうと思っていたのだが、寺へつくと目先の色々なことが気になって、それを優先していたらbirthdaySNSが他の吉田家家族に先を越されてしまった。

シロの誕生日をノッチと同じにしたのは、その方がいつまでもシロのことを忘れないで「覚えているだろうから・・・」と判断したことと、もう一つは、シロをみるたびにノッチのことを思い出すことができるからという、まぁ、特に深い意味もなく単純な思いつきからだった。
シロは、2012年の確か秋の彫刻の制作をし始めたかどうかという、その頃に吉田家へやってきた。
きっかけは知り合いからの拡散メールだった。
その知り合いは、すでに2匹の猫を飼っていて、3匹目までは面倒を見れないということだった。元々野良の子猫で、知らない間に家猫たちのご飯をつまみ食いしていているところを発見して保護したらしい。そのころ、吉田家にはすでにクロがいて、まだ、正式に名前も決まらないまま内弁慶のワガママ放題でいたから、同居猫が増えると少しは猫らしく落ち着いてくれるかもしれないと、まずはお見合いをさせてみることにした。そうすると、シロは野良の経験もあってすでになかなかしたたかで猫慣れしていて、普通に恐れること無くクロに近づいた。クロがシロになれるまでは少し時間がかかったが、それでも、一晩の間に猫同士の距離が縮んでそれほど相性も悪くないようだったので、そのまま預かることにしてその後正式に吉田家の猫で受け入れることになった。
シロの誕生日のことは、それからしばらくして、生まれ月が「だいたい3ヶ月は前だ!」という病院のドクターの見立てで決まった。それが、ノッチの誕生日と重なった。

ノッチは、今フロリダで1年契約の仕事をしているが、その1年がそろそろ近づいて有給休暇の消化??も兼ねた旅行を繰り返している。
メキシコとかプエルトリコとかアメリカの国内東海岸とか、色々旅しているようだが、今はラスベガスにいてシルク・ドゥ・ソレイユの公演を観るらしい。これからグランドキャニオンへ回ると云っていた。9月には日本へ帰っているはずだ。日本での就職先が決まっているかどうかは微妙だが、私の彫刻制作が順調なら、10月には東京で会えると思う。
吉田家の4人の子供たちは、みんなそれぞれ心身ともにソコソコ健康で立派に育ってくれて、ボクとしては子育てを十分に楽しませてもらった。ワイフはどう思っているかわからないが、子供たちはお母さんを大事にしてくれているし、みんなアチコチ離れていても母子の会話も絶え間がないし、自分としてはいい雰囲気の家族だと思っている。
基本的に吉田家は慢性の貧乏暮らしをしているから、子供たちに十分なこともしてやれなかったし贅沢な暮らしとは縁遠いまま大人になった。その中でも、ノッチは結構弾けた自由人になった気がする。なんとなく小さいときから一匹っ狼で乗り切っているようなところがあって、まわりからすると極端なワガママモノに見えていたかもしれないが、自分の行動へ責任が持てるならそれでいいと、オヤジとしては思っている・・甘やかしかな??
でも、まぁ良いや!みんな一度しかないこの世の人生だから・・・

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