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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

飯南高原大雨事情 

2018/07/06
Fri. 23:40

予定では吉田家裏庭整備の1日に当てていたのだが、前夜から猛烈な雨になっていた。
それで、無理はやめて休養日にしようと気持ちを切り替えた。
ワイフの方は、午前中から時間講師で出かけて、午後はもう一つの仕事に回って夕方遅くに帰宅することになっている。

目が覚めても朝の雨がかなり激しくてやみそうもないし、自宅でゴロゴロしていてもどこかしら落ち着かないまま6時になり7時になって、そのうち寺の様子が気になり始めたら、もうジッとしていられなくなって8時前には休養日を返上することに決めた。

ワイフの通勤ルートが万善寺までの銀山街道へ半分くらい重なっているから、少し早めに石見銀山を出発して道の様子を確認しておくことにした。
今は太陽光発電のプレートがビッシリ並んでいる元瓦粘土の採土場を過ぎて江の川の支流にかかる橋を渡ってからアップダウンがしばらく続く山道へさしかかると、側溝のアチコチに溜まった枝木や落ち葉などが雨水をせき止めて道全体が川になっている。
対向車が過ぎると水しぶきが銀くんへドバッ!とかかって一瞬前方の視界がゼロになる。ワイフの車は銀くんより若干車高が低いからもっと大変なことになるだろうと、難所を過ぎて少し運転が楽になったところでワイフへ現状を連絡しておいた。

銀山街道と付かず離れず並行して流れる川が恐ろしいほどの濁流になっている。その濁流の水源が飯南高原の端にあたるから、あちらの方はもっと大変なことになっているかもしれない。そういえば、九州から広島にかけて大雨になっているらしいし、万善寺が余計心配になって先を急いだ。
「無理しちゃダメよ!何かあってもあなた一人じゃどうにもならないことなんだから・・」
銀くんを運転しながら、いつもはのんびり者のワイフが珍しくボクのことを気遣ってくれていたのを思い出した。
様子を見て寺に一泊しするかもしれないと言いおいてあったが、寺の周辺には大きな変化もなく保賀川の水量も増水はしているがまだ余裕があるし、それに濁りも少ないから少し安心した。せっかくだし、様子だけ見て何もしないで引き返すのももったいない気がして、勝手口から台所にかけて片付けておくことにした。

まだ大雨が降る前日に、建具屋さんが頼んでおいた台所の出窓サッシに取り付ける網戸を持ってきてくれた。その時「余って廃棄するしか無い網戸があって、それが勝手口に使えるかもしれないから・・上手く寸法があったらレール代だけであげますわぁ~」と云ってくれたので、「使えるものだったら、是非ください!」とお願いしておいた。
それがなんとかなるだろうと云うことになって、それじゃぁこの機会に「少しでもキレイにしておこう!」という気になった。
ついでに、今まで窮屈に使っていた流し台から食器乾燥ケースを撤去したらずいぶんスッキリした。タオルを上手に使い回せば、流し台が有効に広く使えることを、バイトの経験で知っていたから、洗濯物がすぐ乾く夏の間だけでも思い切ってそうすることにした。

IMG_3203.jpg

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