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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

猛暑の1日 

2018/07/11
Wed. 23:18

朝、ワイフが出かける頃までは比較的涼しくて過ごしやすかった。

吉田家の裏庭がジャンルになっているので、前夜「明日は午前中だけでも草刈りをしよう!」と決めて寝た。
クズやヤマフジなどの蔦がはびこって、アチコチへ巻き付いている。
草刈り機を振り回すとその蔦がすぐに巻き付いて厄介だから、まずは、蔦を切り剥がすところから始めたら、もうそれだけで身体中がカッ!と熱くなって汗が吹き出した。
涼しかったのは早朝の一瞬で、それから一気に日差しが強くなって夜の湿気をたっぷり含んだ裏庭全体がミストサウナ状態になった。
庭の様子が半分ほど見えるまで刈り込んだところで、ついに力尽きた。
このまま続ければ確実に熱中症になるだろうし、ちょうど燃料オイルも切れて仕事のキリが良いから無理はしないことにした。

まだぬくもりが残っていた前夜の風呂を使って行水をした。
身体の熱は普通に下がったが、顔から頭全体が火照ってなかなか治まらない。
洗面所でクロが鳴いた。

もうお昼近かったが食欲もないので、そのまま移動の支度をして銀くんのドアを開けると
車内から熱気が湧き出してきた。
これから盛夏に向かってどうなることか、気が重くなる・・・

万善寺の庫裏玄関を開けると、昼過ぎの一番熱い頃なのに中から冷気が流れ出た。
さすがに谷底の石見銀山と違って飯南高原は暑さが爽やかだ。
アチコチの窓を開けながらいつものように本堂を一巡してそれぞれの場所へ線香をお供えした。
翌日は朝からお檀家さん宅で3回忌の法事がある。
そのお檀家さんは、数年前に古い家を解体して2✕4オール電化住宅に新築された。
古い家には庭先に土蔵があって、裏山の崖際まで奥に伸びた趣のあるつくりの母屋だった。夏のお盆の棚経でお邪魔しても風がよく通って扇風機もいらないほど涼しい家だった。

少し前にスーパーで蕎麦の乾麺切り落とし徳用袋を見つけた。
万善寺で一人飯をつくるに都合が良いと思って買っておいたのだが、あれから法事やお大師法要が続いて赤飯や鏡餅やお供えの御下がりとか、日持ちのしないいただきものが続いて、その消費がやっと一段落したので、遅めの昼食に切り落としのそばを茹でた。
麺類は、大中小3種類の土鍋を使い分けて茹でている。
土鍋はお湯が沸騰してから後の茹で加減が楽で、タイマーの時間を短めに設定しておけば、あとは予熱で茹で上がってしまう。
久しぶりの蕎麦が美味かった。
明日の法事もまた御下がりを頂くだろうから、蕎麦はまたしばらくお預けになる・・・

IMG_3213.jpg

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