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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

気ぜわしい1日 

2018/08/27
Mon. 23:53

東京へ帰省中のワイフからSNSで写真が届いていた。
関東で暮らしている娘たちが、おばあちゃん家(ワイフの実家)へ集合したようだ。
写真は、少し早めのバースデーケーキ!
娘たちが相談して気を利かせてくれたのだと思う。
子供たちが独り立ちしてからあと、1年に1度巡ってくる誕生日でケーキを用意することも絶えていたから、きっとワイフは嬉しかったことだろう・・・

早いもので、そのワイフがもう島根へ帰ってくる。
広島まで新幹線で、あとはバスに乗り換える。最寄りのバス停までは私が迎えに行く。
そういう予定で朝からワイフとSNSのやり取りをしていたところへ「○○商会ですけどぉ〜、鉄板入りましたがぁ〜、ドォ〜しましょぉ〜・・」と、いつものお兄さんから電話が入った。
鉄板はお盆前に注文してあって、夏の間は寺暮らしが続くから、入荷の予定日がわかったところであらかじめ知らせておいてくれと頼んでおいたのだが、お兄さんはそれをすっかり忘れてしまっていたらしく、しきりに電話口で謝っていた。
「それは急ですねぇ〜・・・今日の午前中なら工場へ行けますがどうでしょぉ〜?」
「あっ!それじゃぁ〜チョット積み込み調整してみますんで・・・またハッキリしたら改めて電話しますぅ〜」
そんな慌ただしいやり取りがあって、昼前に二回目の電話が入って、工場で待ち合わせすることになった。2tでやってきたのは、私より年配な感じのオジサン二人だった。
「△△くんは、チョット他の方へ配達がありまして・・・」と、そのオジサン二人が急きょ代行で駆り出されたらしい。なにか、変に急がせてしまったようで悪いことをした。それでも、ヒマはヒマなりに月末の気ぜわしさもあったのでこちらとしては助かった。

鉄板を狭い工場の壁際へ納品してもらって、その足で工場から寺まで直接移動した。
通勤坊主で時間のロスが増えた間に、テンが3畳の天井裏へ住み着いてしまったようだ。
お盆で万善寺へ常駐していた頃に、何度かテンと目があったことがある。
朝方早くに裏山から紅葉の枝木を伝って屋根へ乗り移って、そこから大屋根の軒下へ回り込んで、昔使っていた雨戸の戸袋の5cmにも満たない出っ張りを足掛かりに使って器用に庫裏の天井裏へ潜り込んで夕方まで寝る。大きさは吉田シロちゃんを細長くした感じで、頭から尻尾の先まではシロより少し大きく見える。けっこうデカイ!胴体は細身で、体型はイタチを一回り大きくした感じだ。山からダニやノミを天井裏へ運んでいるだろうから、最近は1日中セッセと寝床の真下あたりで蚊取り線香をくゆらせている。

ポストに留守の間の郵便物や自治会の回覧板があふれていた。
回覧板を配布するのは班長のボクの仕事。その仕分けをして、郵便物の中から寺の護持会事務局宛の書類を確認して、近所をひと廻りして、ワイフを迎えにバス停へ急いだ。
国道を40kmでノロノロ走る高齢ドライバーに捕まって追い越すことも出来ないまま延々と長蛇の列ができて、いつもなら楽勝で間に合うところを結局3分ほど遅刻してバス停到着!ワイフが先に気づいて荷物をたくさん抱えながら向こうから歩いてきた・・・

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