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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

藤井保トークショー 

2018/11/04
Sun. 23:36

とみ山フィールドアートワークのスピンオフ企画で写真カメラマンの藤井保さんトークショーを企画した。
経緯はちょっとややこしいから割愛するとして、ちょうど石見銀山で彼の写真展が開催中で、その最終日に併せて彼も石見銀山にいるというから「それじゃぁせっかくだから何か話してくれませんか?」とお願いしたら快諾を得た。

藤井さんは大田市の出身だから石見銀山とも縁がある。
すでに彼の生家は無くなっていて、帰省しても帰る場所がないからとりあえず石見銀山の知合いを頼って定宿を確保している。彼は年に何回か取材も兼ねて帰省するときはだいたいそういうふうな感じで数日間を島根県で過ごす。
その滞在中の数日間がちょうど富山町での美術イベントと重なったので、最初は富山の方へ来てもらって廃校になった小学校の教室をひとつ使って写真のスライドを上映しながらお話をしてもらうと良いと思っていたのだが、せっかく石見銀山で個展の期間中だから、どうせなら展示会場で作品の写真を見ながらお話してもらったほうがリアルで良いかも知れないと、計画を変更した。
それで、少しずつ具体的なスケジュールが決まって、藤井さんの会場変更承諾もとりつけて、あとは集客を目指して各方面へ告知の準備を進めた。
その過程で、たまたま高校生たちの美術活動で出かけている学校の先生へ藤井さんの話をしたら、ちょうどその日は学校全校生徒が石見銀山へ研修遠足をするから「ぜひトークショーに参加したい」と話が一気に盛り上がった。
学校の方では、当日のスケジュールを決め始めたところでまだ中身は流動的だった。
それから何回か担当の先生と打ち合わせをして内容が具体的になっていくと、総勢約60人くらい集まることになって、急きょそれだけの人数を収容できる会場を手配することになった。
私の方は、富山の展覧会会場で受付の用事もあって石見銀山の会場準備までは付き合えないから、藤井さんの写真展を企画した主催の方へそれをお願いしておいた。

トークショーは30分程度の短いものだったが、とても内容が深くて創造性の豊かな味わい深いお話だった。高校生たちからもたくさん質問が出たりして大いに盛り上がった!・・・と私は感じた。予定の時間をかなりオーバーして、最後はみんなで記念撮影をして解散となった。とみやまの会場はワイフや教室個展の作家へ受付代行をお願いしておいた。トークショーが終わってから、心配で電話をしてみると、特に大きな問題もないとのことだった。何人か知り合いもとみやまへ来てくれたと報告があった。

とみ山フィールドアートワークは、昨年までワークショップを3年間続けていた。
講師の手配がなかなか大仕事になって、自分としては少々オーバーワークで息切れをしていたところだったので、今年はアッサリとワークショップをやめることにした。そのかわりのトークショーだったのだが、結局こちらのスピンオフ企画もなかなかハードなスケジュールになった。まぁ、終わりよければ・・・ってやつで、それは「それで良かった!」ということにしよう・・

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