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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

じゅん君帰宅 

2018/12/24
Mon. 20:10

現在海士町在住のじゅん君が冬休みで帰ってきた。
だいたいに男というものはみんな似たような感じなのかも知れないが、じゅん君は現在の自分の状況を細かく報告するようなことがないから、どういう経緯で帰省したのかよくわからないところがある。
私の周辺では25日に学校の終業式があって冬休みはそれから後のことが多い気もする。最近の学校の先生は世間の勤務体系と同じように年内の仕事納めまでは普通に勤務が続くはずだし、クリスマス前から年が明けて学校が始まるまで延々と休み続けることが出来るのかどうかもよくわからない。特別ズル休みをしているわけでもないだろうから、親父が気にすることもないことだろうが、それでも簡単な現状の報告くらいはあっても良いと思うんだけど・・・想像するに、隠岐の生活ももう4年になるし、義務教育に正式採用も決まったから、今まで貯まっている有給休暇や代休の解消をしているのかも知れない。
まぁ、そんなわけで、寺から吉田家へ帰ってきたらじゅん君がいたという次第。

デスクトップがリビングの隅にあって、自宅での事務処理はその場所を使っていたのだが、じゅん君の寝場所にもなっていて、自分の自由がなくなった。
プリンターなどの周辺機器も一式パソコン周りに集まってケーブルで繋がっているし、それでなくてもラップトップが機能しなくなってから後、何かと不自由が続いているところへ追い打ちがかかってしまった状態だ。

その夜、ネコチャンズが珍しく私の寝室になっている2階の元キーポンの部屋へ時間差でやってきた。
シロは早々と電気炬燵へ潜り込んで私の足元で丸くなった。
クロはそれからしばらくしてから2階へ上がってきて炬燵布団をガサゴソやっていたが、読書中の私の真横の窮屈なところへ落ち着いて丸くなった。
いつもはワイフの周辺でゴロゴロしていることがほとんどのネコチャンズが、じゅん君の帰省でオヤジのところへ避難してきたふうな感じだ。そのうち彼らも腹が減ったりのどが渇いたりしたら仕方なしにじゅん君の横をすり抜けざるを得なくなるから、そうこうしている間に警戒心も薄れて慣れてくるだろう。
2018年も残りわずかだし、このまま吉田家のデスクワークを停滞させるわけにいかないから、年末の大掃除も兼ねて現在のオヤジの寝室を書斎兼用に出来ないか工夫することにした。
ボクの寝室はワイフが彫刻を制作している工房部屋の真上だから、それなりに広いのだが、半分は子供たちが昔着ていた洋服や最後まで我が物顔で使っていたキーポンの荷物で占領されていて、石見銀山の町並みに面した明かりとりの窓際にはネコチャンズが外の様子を見ながらしばしくつろげるほどのスペースも用意してある。その並びには子供たちが使いまわしていた勉強机が2基並んでいたりして、結局自由に使えそうな場所は以前書斎で使っていた四畳半より狭いスペースしか残っていない。
まがりなりにも吉田家の家長としてはどこかしら家族からしいたげられた不条理を感じなくもないが、深く思い悩んでも現状を改善できる余地がそれほどあるわけでもなく、ひとまずはあまり深く考えないことにした。

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