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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

cool head 

2019/06/27
Thu. 15:11

朝のうちは、一日中吉田家ロフトに引きこもって休養をとろうと思っていたが、ワイフから「お昼ご飯よぉ〜!」の声がかかってからは、何もしないでいることがだんだんと落ち着かなくなってきて、ロフトの片付けなどをし始めたら止まらなくなった。
時々ネコチャンズが様子を見に階段を駆け上がってきてしばらくウロウロと見回りをして去っていく。

気がつくと右半身が重たく凝って指先のシビレが腕から肩にかけて広がっている。
それでまたしばらくゴロリと横になっていると、アレやコレや次のことが思い浮かんでジッとしていられない。ゴソゴソと起き出して、デスクトップをつついていると入院中に描きためて保存しておいたメモ素材が出てきたので、それを原稿に使えるまで加工しておくことにした。暇といえば暇だから、こういうときでないとなかなか本気になれない。いつもなら面倒が先に立って後回しにしているようなことだ。

メモ帳に筆ペンをつかって何本も線を描く。
これを1本ずつ画像で取り込んでコントラストなどの処理を済ませて保管しておけば、ポスターやチラシなどに使う線や面の素材にできる。
高価な画像編集ソフトなどを使えばこういう面倒もしなくてすむのだろうが、私の場合は原則としてお手軽無料アプリしか使わないから、たまに自力で素材作りをしながら作業効率を強化しているわけで、もう10年以上そういうことをコツコツと続けていると、ストックも溜まってそれなりに使い勝手も良くなっている。
ソレをつかって個展の彫刻を撮りためた写真をハガキにした。
文字も入院中にメモ帳へ書いておいたものだ。
日常の移動でも鞄には筆ペンが2本くらい忍ばせてあって、文字にしても素材にしても、それに彫刻原稿も、とにかく思いつくと筆ペンでメモをとる。
そういうことは、まぁ、都合の良い自分なりに現実逃避の手段ともいえる。

ノッチは最近ダーツにハマっている。
職場からの帰りに2〜3時間ほど一人でダーツを楽しんでいるらしい。都内で流行っているようで、なかなかの腕前だ。彼女の周辺の雑然とした日常の中で、心静かに無になれる貴重なひとときになっているのかも知れない。
夕食の後は近所のジムへ通い始めたようだし、ひと頃は、連日飲み歩いていたほどの彼女も、自分の健康を見つめ直すようになったのだろうか?それともノッチなりの現実逃避の手段になっているということなのだろうか?

一人で楽しめるゲームスポーツというと、私のころは歌舞伎町に空気銃の射撃場があって、一時期は頻繁に通っていた。そこからすぐの西武新宿駅近くの路地には地下一階に小劇場があって、結構メジャーな俳優や女優さんがマニアックで前衛な一人芝居や朗読などをしていた。
今度ノッチに逢ったらダーツを教えてもらおうかな・・・
右手のシビレはそのまま残っているだろうけど、ソレは仕方がないね・・・

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