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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

展覧会4日目:世田谷のSさん 

2020/06/01
Mon. 16:41

展覧会4日目・・・とは、3月のグループ展のこと。
6月になった今頃になって3月のことを云うのもどうかと思うが、最近は常飲している薬のこともあって夜がすぐに眠くなる。
そろそろ頭の方もボケることが多くなって、前の日の夕食に何を食べたか直ぐに思い出せなかったり、銀くんへ乗っていても「アレッ?今何処へ行ってるんだったっけ??」などと用事を忘れていたり、必要なものがあってホームセンターへ出かけても何が必要だったのか思い出せなくて結局ドォーでもいいものを無駄に買って帰ってしまったり、なんとなく脳みその何処かのネジが緩んだかして緊張感の無い毎日を過ごしている。
だからというわけでもないが、その日の出来事を忘れる前にMacBookやiPadにメモで残しておくようになった。時々使っているボイスメモも文字変換の精度が向上して前に比べたら随分便利になったが、昔から使い慣れているキーボードの方が性に合っているようでストレスが無くていい。そうやって、毎日というわけでもないが何かに付けてメモに変えていたら、気がつくと昨年のメモまで山のように溜まっていて収集がつかなくなっていた。今になって昨年のお盆の○○日の「予定変更電話あり10:00→9:30」なんてメモを読み返しても、なんの予定かなんて今更覚えているわけもなくてチンプンカンプンどうしょうもないまま、気づけば「きっと大事なことだったんだろうなぁ〜」と悶々と考え込んでしまっていたりする。

大げさに断捨離というほどでもないが、ちょっと休憩のコーヒータイムなどに一括選択してdeleteボタンをポンポン押し続けていたらメモがかなり見やすくなった。
それで、3月のグループ展のことだが、メモを見ると3月25日からブログ記事になっていなかったので今更ながらその様子を書き起こしておくことにした。
小品の彫刻であっても出品は全国規模だが、会場の当番はやはりどうしても関東在住の作家にお願いすることになってしまう。私のような万年会員は隔年開催のグループ展も初期から参加していておおよそ業務負担の偏りに気づいてしまっているから、作品出品が可能な場合は、せめて会期中の会場受付当番くらいは出来るようにと数ヶ月前から寺のことの日程調整をして会期の1週間位を空けるようにしておく。
すでにコロナのことで世間が大騒ぎになっていたが、だから当番不在で乗り切れるわけでもなく自分のことは自分で責任がもてるように注意しながら会期を乗り切ることにした。
4日目のお昼過ぎに世田谷のSさんが来てくれた。
まだ学生の頃お世話になっていたアパートの大家さんの息子さんの嫁さん(ややこしいけど・・)で、大家のおばあちゃんにはいつも何かに付けて叱られてばかりだったが、その嫁さんはそんなダメ学生のボクにとっても優しく接してくれた。旦那さんとは小さい頃から同級生で、長い付き合いのまま結婚するに至ったらしい。とても多趣味な文化人でもあって何処かのご令嬢がそのままお嫁に行って子供を生んで育てて孫もできていつの間にかおばあちゃんになっていた万年お嬢様のような人だ。
今回の展覧会のご案内はSNSでさり気なく済ませておいたのだが、コロナで出かけにくいところを律儀にもお土産持参で会場を訪ねてくれた。湯茶の接待もできないままずいぶん長い時間立ち話になってしまって恐縮だから、後日改めて展示作品と同じテーマで造った彫刻をプレゼントすることにした。夏のお中元代わりに届けようと思う。

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