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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

焼肉と爆睡 

2011/05/01
Sun. 07:23

このところ万善寺で食事をすることが多くなって、なかなか落ち着いてワイフの手料理にありつけなくなっています。

春の連休に突入し、昨年までだったら満を持してアートギャラリーの怪しい主人を装いつつ観光の方々をお迎えしていたのですが、今年はその時間も作れない状態です。
たった1年違うだけで、ここまで日常の暮らしや仕事に変化が表われるとは予測できなかったことです。

人も動物も、やはり年齢を積み重ねるとその節目節目で一気に老化が加速するもののようです。
かく言う私も例外ではなく、日常の色々な場面で身体の動きが鈍ったことを実感します。

さて、そのような訳で、今年の連休は継続中の七日つとめや月命日のおつとめが重なって、その上、長かった冬のおかげでずれ込んだ畑仕事ににしめ用の蕨や山椒などの山菜採りなど、老師やおかみさんのお付き合いが完全に重なってしまいそうな状況です。

なかなか先の読めない毎日が続いていますが、寺暮らしでは口に出来ない食事がだんだん恋しくなって、ワイフにささやかな注文をしたところ、とても気軽に承諾してくれて、それこそ1年ぶりくらいの親鳥の焼肉を食べることが出来ました。
ゴムのように固いことを無視すれば、安くて美味い親鳥の炭火焼きはB級焼肉の最高峰だと思っています。

吉田家の場合は、ぶつ切りにして味付けした肉を、ストーブの焚き口から直接炭の上に置いた金網で焼くことにしています。
こうすると煙も部屋にこもらないし、においもエントツから外に出てしまうのでとても都合がよいのです。

大騒ぎしながらにぎやかに焼肉を楽しんでいた子供達も大人になって巣立ち、若い頃は肉の焼ける匂いを嗅ぎつけて甘え鳴きをしながらすり寄っていた我が家の犬も、心臓発作て倒れ続ける老犬になって今では何をされても眠り続けています。

変わらないのは焼肉の美味さ。
少し変わったのはキーポンがチョットだけオヤジの料理のお手伝いをしてくれるようになったこと。

IMG_1088.jpg

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