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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

小中連絡協議会 

2011/05/30
Mon. 06:48

少し前、キーポンの通う中学校を含めた周辺地域の小中学校PTAの代表者が集まって年間の行事計画を交換しあう連絡協議会なる会議がありました。

このところ、老師の検査通院のアッシー君をメインに寺の作務が続いていて、昼はほとんど寺暮らしをしています。
会議の日も久しぶりの石見銀山で、久々にワイフの手料理でも堪能しようかとウキウキしながら帰宅したのですが、それも露と消えてしまいました。

なかなか自分の思うようにことが運びません。
そのような巡り合わせの時を迎えているのでしょうか・・・

そんな訳で会議に出席してきましたが、今年は学校職員の大移動の年に当たっていたようで、3つの小学校と1つの中学校合わせて10人以上の先生方が転入されたようです。
新校長先生も含めてほとんどの先生方が比較的大きな学校から移動されたようで、統廃合寸前の少人数極小規模の学校運営に戸惑っていらっしゃるようでもありました。

会議に出かける前にワイフからあれこれしゃべり過ぎないようにキッチリと念押しをされたので、その教えを忠実に守っておとなしくしていました。
その上、出席者を見渡しても私が最高齢だったりして、校長先生より年長の保護者が同席したりしているとさぞかし話もしにくいだろうなと他人事のように思ったりもしました。

新校長先生など、転入して1・2ヶ月のことなのでまだ少人数教育の実態がよく理解できていないのかも知れませんが、あまりにも画一的で一般教育的な学校運営の路線を語られるので、それこそ地域教育の実態に即さない多人数大規模偏重の立ち位置が露呈してしまったところもあって、ジジイに近いオヤジの吉田としては、それも如何なものかと疑問を持った次第です。

最近の学校教育は、どうも数字の「数(かず)」にたよりすぎているような気がしてなりません。
どうせ数を気にするのなら、1とか10とか100を気遣うより、「0ーゼロ」を意識するべきだと思います。
「ゼロ」があるからプラスにもなりマイナスにもなるのです。
学校関係者であるPTAは、地域から学校がひとつ無くなることをもっと思慮深く認識するべきです。

そんなことを思いつつ、ワイフのイマシメを破って、少しだけ吉田の感想を話させてもらいました。

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