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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

遠雷 

2011/07/12
Tue. 10:08

あさめしまえのひと仕事・・のつもりが、ダラダラと続いてひるめしを過ぎたり、おまけに印刷に回した目録原稿にミスがあったりと、なかなか鍛えられる今日この頃でございます。

彫刻の展示台を搬入していたら、そそり立つような入道雲が空に盛り上がっていて夕立を心配していたら、見事にトンネルを越えた所で遭遇し、ポンコツ君ずぶ濡れ。

そんなことがあったりして、何かと展示作業もつまずきがちです。

あと残すところわずか1日だけになりましたが、大きな事故でも起きないかぎり、地道にコツコツと目の前の一つ一つを片づけていけば、初日前には全て完了するはずです。

肉体労働の一汗を流したところで、キーポンの部活終了を待って中学校まで迎えに行きました。
校庭の向こうに見える三瓶山あたりではしきりに雲間から稲光が発生しています。
ひょっとしたら、あの雲が昼間の夕立の元になっていたかも知れないと思うと、少しムッときましたが、しばらく自然のスパークに見入っていると、その感情も何処かに消えてしまって、ワクワク感が脳味噌を駆け巡っていました。

昔の人はそんな空の風景を、龍が降りてくるとか雷神が怒っているとか、そのようにイメージを膨らませながら見上げていたのでしょう。

IMG_3265.jpg

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