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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

踊るポンコツ君 

2011/08/16
Tue. 06:39

あれは、まだ梅雨が終らない頃でしたからもうすでに1ヶ月近く前のことです。

例の如く、ポンコツ君フル可動でアチコチ走り回っていると、だんだんハンドルがガタガタ小刻みに揺れてきはじめたので、タイヤのバランスが狂ったのかと点検してもらうと、特に大きなブレもない正常範囲だと分って、それでは路面の状態が悪かったのだろうと結論づけてしばらくそのまま走っていたのですが、それでも小刻みなガタガタは直るどころか次第に激しくなってお尻がぷるぷるフリフリ震えてくる。
ひょっとして、もっと重大な故障を誘発しているのかも知れないと不安になるし、彫刻家のみなさんからあずかった大切な彫刻を乗せたりすることにもなるので、この際しっかりと見てもらっておこうと、例の修理工場へお願いしました。

なかなかすぐには原因が分らなくて、メカニックさんがアチコチ試乗していたようで、
「吉田さん、あんなところに何の用事だったの?」
「チョット前にすれ違ったでしょう、パッシングしたのに無視ぃ~」
「お父さん何の用事だったん?前走っとったけど・・」
などと知人や長男から何でもない時に電話が入ったりして、こちらもよく分からないまま説明に四苦八苦。

そんなことがあって数日後、
「やっと原因が分りました。時間があったら来てみませんかぁ」
とメカニックのボスから連絡が入ったので行ってみると、何と、溝が無くなるまでマダラにちびたタイヤがありました。
「丸いタイヤがほぼ四角になっていました。バースト寸前でした」

危機一髪で難を逃れた感じでホッとしつつ、次に頭をかすめたのは、1本○○万円のタイヤ価格。
予期せぬ出費に、どうしようと悩んでいたら、メカニックのボスが、
「何でも良かったら見つけましょうか?」
と言ってくれたので、すがる思いで早速お願いしました。

そして届いたのが、「タイのタイヤ」
はるばる、タイから輸入されました。

溝の深さはブ○ヂス○ンのスタッドレス以上。
1年中履き替えないで使えそうなゴツイヤツですが、価格は2本でブ○ヂス○ン1本以下。

現在、とても快調に走ってくれています。

IMG_3620.jpg

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