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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

三原谷の熱い秋 

2011/10/02
Sun. 07:23

三原谷のイベントで彫刻の展示をすることが決まって、その後、いろいろと事務局長さんと連絡をとりあいながらスケジュールを調整してきましたが、10月に入ってその最終調整の会議が三原谷で行われることになったので、石見銀山での用事をすませて午後から豊岡の方へ出発しました。

島根県のヘソのあたりの石見銀山から、鳥取県の日本海側をひたすら走り、兵庫県北部の奇岩絶景の海岸に添ってしばらく走った後、少しずつ東南方向の山間部へ分け入ったあたりが三原谷。
この前の台風の被害が街道の其処此処に残っていて、そのすさまじさを垣間見たりもしたところです。

夕方から始まった最終の調整会議は、事務局長の絶妙な司会進行のもと、準備から撤収までのタイムスケジュールをもとに、一つづつ諸問題を解決し、イベントを通した出欠が確認され、担当が決まっていき、責任者からの経過報告や連絡があったりして、和やかな中にも緊張感の漂う、とても充実した調整会だと感じました。

出席の皆さんは、どなたも自分の暮らしや仕事をもちながら、色々工夫して無理を調整しながらイベントに向けた活動の時間を捻出していらっしゃる様子が手に取るように伝わってきて、そのような会に自分も出席できてとても参考になったし勉強になりました。
公私をわきまえた大所高所からの取組みは、とかく希薄になりがちな自治体や住民協調の今時事情に慣れていた私にとって良い刺激にもなりました。
やはり、現場を見なければ事は進みませんね。
机上の理論がやたらと飛びかって迷走ばかりしている何処かの国の誰かさん方とはえらい違いです。

ポンコツ君も珍しく軽快な走りっぷりで、帰りの車中はなかなか快適でした。
そのせいか、途中、大きな障害もなく、4時間足らずですんなりと石見銀山までたどり着くことが出来ました。

今回の「田んぼの中のミュージアム」は失敗できません。

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熱心な協議がすすむ三原谷の皆様

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