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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

三原谷始末記その5 

2011/11/02
Wed. 05:06

久々に大騒ぎをした次の朝は、何食わぬ顔で変身の蕎麦職人三輪さんと、もう一人の三輪さんが近くの山の清水で作ったコーヒーが、アルコール洗浄された胃袋に心地よくスルスルと入っていきます。

そんな訳で、三原谷の地域には、「三輪さん」がとても多いのです。
名字で呼ぶとみんながふり返ります。
だから、実行委員を始めとして、三原谷に住む方々は爺さんになっても婆さんになっても、子供の頃のように「なまえ」で呼び合っています。

そんなやりとりを聞いていたら、吉田家も石見銀山の皆さんも似た様なものだと気がつきました。
我々市井に暮らす一般ピープルの底力はそんなお付き合いから始まっているのかも知れません。

やたら「先生」が飛びかって、「せんせー」のひと言でみんながふり返ってしまう世界もある訳ですから、世の中なかなか複雑ではあります。

そんなことをボンヤリと考えながら東へ向って三原谷をあとにしてしばらく車を宮津方面へ走らせて、日本三景の一つ丹後天橋立へチョット観光。
何より、観光船の往来に橋が回転する光景が感動ものでした。
それが見れただけでも天橋立へ来たかいがありました。
これで、日本三景の2つを制覇しました。
残るは宮城の松島。何とかクリアーしたいものです。誰か彫刻と一緒に呼んでくれないかなぁ。

IMG_1387.jpg

IMG_1364_20111029100741.jpg交流会の次の朝、島根から稲ハデ設置でイベント参加の皆さんも酔いざましのひと休み

IMG_1373.jpg一方、教室展示の作家諸氏は委員長の小山さんや蕎麦職人変身の三輪さんと朝から一杯

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