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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

彫刻搬出 

2011/11/03
Thu. 00:58

11月に入って少し落ち着いてからふり返って見ると、吉田家の今年の10月は、彫刻に始まり彫刻で終る、正に彫刻一色に染まった1ヶ月になりました。

三原谷のイベントで川向こうの田んぼへ彫刻展示をすませた後、そのまま六本木新美術館で開催中の展覧会へかけつけて、出品中の彫刻の撤収作業に入りました。

家族で石見銀山の自宅を出発して1週間近く彫刻に絡みながら旅を続けていることになります。

長男や長女がまだ小さかった頃は、このような彫刻絡みの家族旅行を年に数回くり返しながら西日本を中心にアチコチ移動していたものですが、子供達が大きくなって受験やら部活やらが忙しくなってくる頃から次第にその機会も少なくなって、気がつくとワイフや子供達を島根に残したままの一人旅が普通になっていました。
吉田家末娘のキーポンにとっては、今回のようなオヤジやワイフの事情にこのまま付きあわないでいると、益々島根から離れて家族で旅をする機会が遠のいてしまいそうなので、オヤジとしては今のキーポンが高校受験の大切な時期であることを百も承知で学校を休ませる事にてしまいました。

西の三原谷あたりで降っていた雨が少しずつ東へ移動していることもあって、六本木での彫刻搬出の当日はその雨模様を心配していましたが、吉田の日頃の行いのお陰で秋雨に遭遇することもなく、その上、キーポンもテキパキと要領良くマメに働いてくれて順調な撤収作業となりました。

展覧会場では、わがままな吉田に嫌な顔もしないで親切に付きあってくれる数少ない彫刻仲間のHさんやその奥さんとも会えたし、数年ぶりに久々のSさんも変わらない元気なお顔を拝見できて、島根からの片道1000kmを越える長旅の疲れなど一気に吹き飛んでしまいました。

IMG_1397.jpg

IMG_1400.jpg会場からの作品移動も無事終了して、あとはトラック積み込みを残すのみ

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