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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

経過観察 

2011/12/07
Wed. 00:03

東堂老師がアルツ初期と診断されて早いもので半年が経ちました。

その、半年後の検診があって結果を聞きに病院まで出かけると、駐車場も満車状態のにぎわい。
たまたまその日に遭遇したのか、時間帯の問題なのか、とにかく病院が通院の人々であふれかえっていました。

老師は患者さんのことを「お客さん」といっていて、「今日はお客さんが多いのぉ。見てもらうまで時間がかかるでぇ~」といっていましたが、案の定待ち時間2時間。
診察時間はそれでも結構長くて20分は色々とお話や書き物をして過ぎました。

その検査結果は、数値上で半年前より若干好転。
私の素人診断だと見た目は変わらないと思いますが、それが要するにこの病気の場合は良いのだそうです。
病状が進行すると表情に変化が現れて、少しずつ顔つきが変わってくるのだそうです。
結局経過観察ということで半年後の検査スケジュールを決めて診察終了になったのですが、なんとなく明るい気分になって、老師の方もそうだったのでしょう、遅めの昼食も「うまいうまい」となかなかの上機嫌と食欲でした。

寺までの帰り、いつもと違ったコースを辿って、完成後の試験湛水にあまり思わしくない結果が続いている志津見ダムを見学したりして寺まで帰りました。
サインには色々なことが書いてあっても、内容が専門的であまりよく分かりませんでした。
なかなか思うように水が溜まらない状態が続くのは、ダム底の何処かから水が漏れ出ているのだろうと噂が広がっていますがそれも本当かどうかよく分かりません。

何れにしても、ダムの御陰で地域の雇用が増えたことにはなっているようです。
ダムのない頃は狭い狭い曲がりくねった山道しかなかった志津見のあたりも、立派な道路が出来て住民の暮らしは結構便利になったと思います。
もっとも、ダムのあたりは年々人口減と高齢化が進んでもいるようで、今後どれだけの人がダムの恩恵に預かれるかは未知数です。
結局今のところ、東堂老師と似たり寄ったりの経過観察という状態なのでしょうか?
・・・老師はともかく、ダムに興味のある方はこちらの方へでも訪ねてみて下さい。

http://www.cgr.mlit.go.jp/hiikawa/

IMG_2808.jpg

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