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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

ファミリーワーク 

2012/04/26
Thu. 07:19

ショーン・コネリーのファミリー・ビジネスならぬ、チキン・オヤジのファミリー・ワークで、現代彫刻小品展第1期浜田展の搬出作業を完了しました。

前日に作品梱包などして、搬出当日は展示台と作品積み込みの業務だけ残した状態だったものを、一気に半日で片付けて、これから次回の第2期石見銀山展まで倉庫で保管することになります。
梅雨に入ったりするので、除湿器なども使っておこうと思います。

チョット心配なのは作品梱包。
ちょうどその当日に万善寺の組寺からお葬式のお手伝いが入って、急きょ半日で梱包作業を完了することになってしまいました。
私の方は、寺への移動時間リミットまで、とにかくまんべんなく目を配りながら作業を進めたつもりですが、やはり見落としも多々あったように思います。
あとは、美術館職員の方と、吉田家の助っ人じゅんくんにおまかせとなりました。

トラック積み込みも、職員の皆さんがあとからあとから搬入出口まで作品を移動して頂いて、順番をゆっくり考える余裕もなく、予定していた時間の半分以下で終了しました。
倉庫の方では、今回の出品作家兼ワイフが待機してくれていて、じゅんくんと3人の絶妙なチームワークで日が沈むまでに積み降ろしも終わりました。

多方面に色々ご迷惑をおかけしたり、ご協力を頂きながらの第1期でした。この場をかりて深くお礼を申し上げます。

この度のファミリー・ワークのみならず、展覧会の企画段階から相談に乗ってもらったりして、キーマンとして展覧会運営に加わってくれているのが島根県在住の彫刻家周藤さん。
周藤さんは「なかなかワープロ変換が一発で出来ないんですよね。(しゅうふじ)なんてキーボードで入力したりして・・」と、本人自らいっているように、周藤と書いて「すとう」と読みます。

彼は、学生の頃少し彫刻の勉強をしていたのですが、社会人になってから本格的に彫刻を造り始め、そのうち少しずつ素材をしぼっていって、今では島根の作家仲間で鉄の彫刻家として定着しつつあります。
使う素材が私と近かったりするので、道具のことや工法のことなど、色々刺激し合っています。
お互い時間の調整がつくと、オヤジの珍道中であちこち出かけたりして、ワイフが嫉妬するほど(でもないか)です。

周藤豊治 タイトル:「八雲立つ3人」素材:鉄    

小品と呼ぶにはかなりデカイ、「大作の小品?」になっています。

IMG_4135.jpg

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この記事に対するコメント

ますみさん、じゅんきくん、お疲れ様でした!
お世話になりました。
もちろん周藤さんも!

オーイくぼぐっちゃん #- | URL | 2012/04/28 22:02 * edit *

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