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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

石見銀山現代彫刻小品展ポスター完成 

2012/05/21
Mon. 09:20

いやぁ〜、日本は金環食でもりあがってますねぁ〜。

「なまけもの」のごとく毎日のらりくらりと過ごす長男じゅんくんが、何と朝の6時半にドタバタと家を飛び出したりしたので何事かと思ったら、ワイフが、
「金環食見るんだって」だって・・
彼の場合、どう考えてもそんな趣味は持ち合わせていないから、どうせ親よりも大切にしている友達の誰かの趣味に合わせて金環食に付き合っているのでしょう。

私の場合、金環食というと、天体ショーより先に思い出すのが、石川達三さんの原作と、山本薩夫さんの映画ですね。
あの頃は、高校を卒業して宙ぶらりんの浪人を過ごし、受験のウエーブに乗っかって運良く大学に合格した・・吉田にとっては人生の運のほとんどを使い切った時代でした。
日本の運命は、あんな強欲人共に握られているのかと、一波乗り切った勢いもあって社会不振も倍増していました。
どちらかといえば、浪人時代とシンクロした深作欣二さんの「仁義なき戦い」の連中の方がずっと正直で純粋だと思ったりもしていました。

それから約40年近くたって本物(?)の「金環食」を見て世間が盛り上がっているということを、ジジイに近いオヤジがまたまた斜めの方から見てしまっていたりして、なんだかんだ言って、未だに日本はどうもうさんくさい奴らに仕切られっぱなしだなあと思ったりしているところです。

結局私には、国民の血税を食いつぶして肥え太っている連中が同じ穴で蠢いているようにしかみえないのです。
どうせ徒党を組むのなら、もっと前後左右や上下の関係など越えて純粋に表現の自由を追求し続けることで寄り集まるほうが良いと思うのですが、それも、なかなか周辺のいろいろな事情が邪魔して難しいのでしょうね。

だいたいが世間のグレーゾーンで曖昧に暮らしている吉田には、あまり複雑に込み入っているおつき合いの中で白黒はっきり使い分けながらお付き合いすることは苦手なほうなので、ひとまず自分で出来ることを一つずつ片づけていこうと思って暮らしている次第です。
そのようなノリで完成した今回の石見銀山での現代彫刻小品展ポスター兼用チラシでございます。
隅から隅まで良〜く目を凝らしてごらんください。
全国から、40名以上の彫刻家に80点近くの小品彫刻を出品参加いただくことが出来ました。
島根の片田舎にこれだけの作家と彫刻が集まった無料で見ることの出来る彫刻展は、前代未聞でしょう。そうめったにないことです。
だまされたと思って、まずはいらっしゃいませ。

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いやぁ〜、日本は金環食でもりあがってますねぁ〜。「なまけもの」のごとく毎日のらりくらりと過ごす長男じゅんくんが、何と朝の6時半にドタバタと家を飛び出したりしたので何事か

まとめwoネタ速neo | 2012/05/21 13:19

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