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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

石見銀山フィールドワーク 

2012/06/17
Sun. 07:33

福光石彫ワークショップの2日目は、石見銀山の地内に点在する福光石の建造物を見ながら、その歴史的背景などを解説していただく・・という、かたっ苦しい(失礼)企画からはじまりました。

あいにくの雨模様で、私などカッパの上下を着込んだ重装備で望みましたが、結局予想ほどの大雨にもならないで肩透かし。
カッパで蒸れて汗をかくわ、無駄な荷物が増えるわで、なかなか試練のフィールドワークになりました。
・・・と思っているのは私だけかも知れなくて、参加の皆さんのとても熱心な突っ込みに講師の中田さんもタジタジ場面があったりして、石見銀山史跡の関心の深さを改めて感じた所です。
おおむね当初の定員に達しましたが、何とその約半数が地元石見銀山の町民。
町に暮す皆さんの「我が町」を愛している姿に、チョット感動。

ついこの間、住民総出で史跡掃除をしたばかりなので、行く先々の史跡もキレイに整備されていて、感心しました。
聞く所によると、福光石で造られた眼鏡橋は、日本の石の建造物としてはかなり古いものであるらしいということが、研究調査の過程で分かってきたとのこと。
他にも、まだまだ未発見の史跡が山のように埋もれているとのこと。

もう何年も住み暮しているのに、地元の様子をあまりにも知らないでいる自分を発見できた良い機会になりました。

IMG_4765.jpg

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福光石彫ワークショップの2日目は、石見銀山の地内に点在する福光石の建造物を見ながら、その歴史的背景などを解説していただく・・という、かたっ苦しい(失礼)企画からはじまり

まとめwoネタ速neo | 2012/06/20 07:38

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