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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

現代彫刻小品展石見銀山ー2日目 

2012/06/25
Mon. 01:53

石見銀山に住み暮しているわりには、車で40分ほどの万善寺へ通勤坊主をしたりして、しだいに町内の皆さんと疎遠なるいっぽうの最近ですが、こうして、1年に1回の展覧会があったりすると、それでもしばらくぶりに見知った顔を見ることが出来たりして、不義理の失礼をお詫びする良い機会であったりします。

彫刻の展示を終わって、展覧会場に一変した木造純和風のホールを見ると、浜田の世界こども美術館とは全く違った雰囲気になって、展示の彫刻も、また違ったふうに見えたりして、発見があります。

夕方になってから、町内やご近所の親子連れがやってきて、ひとしきり彫刻で遊んでいきました。
どこかの、かたっ苦しい美術館のかたっ苦しい芸術展も、それはそれなりに身の引き締まる良さがありますが、親子で普通に彫刻と戯れる姿をみていると、それはそれでなかなか親近感のある展覧会になっているような気もして、吉田としては、そのあたりが、田舎ならではのオリジナル彫刻展になっているように思います。

美術家の皆さんには、賛否両論あるでしょうが、どちらかといえば庶民大衆から縁遠くなっているように思える彫刻の面白さを、このような機会に見直してもらえるといいなぁと思ったりしているところです。

遠方の知人や友に混ざって、万善寺の檀家さんも来訪。
吉田の実態を熟知の知人一家は、10年に1度飲めるかどうかのワインを差し入れ(ヤッタゼ!)。
入場99人までいって、パタリと途絶えた客足に、あと一人と踏ん張って30分延長して粘ったら、見事にゲットできました、石見銀山限定周知「歩く野球オヤジ」。

そんなわけで、彫刻の展覧会開催2日目は、見事100人入場。

石見銀山のマッタリとした日曜日のひとときがゆっくりと暮れていきました。

IMG_4852.jpg

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石見銀山に住み暮しているわりには、車で40分ほどの万善寺へ通勤坊主をしたりして、しだいに町内の皆さんと疎遠なるいっぽうの最近ですが、こうして、1年に1回の展覧会があったりす

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