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工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

現代彫刻小品展石見銀山ー 7日目 

2012/06/30
Sat. 06:37

さて、いよいよワークショップ当日となりました。

準備の方は、着々・・というわけには行きませんが、それでも夕方から周藤さんがやってきて、何かと心強いかぎりです。

テントも開場前庭へ搬入を終わり、人数が揃った所で設営に入る予定。
6月の半ばからスタートした彫刻展のイベントも、今回のワークショップが終われば一段落。

展覧会3回目になる今回から、会場を石見銀山町内の公共施設(公民館がまちづくりセンターに変わった)に移動して、遠来のお客さんは、少し戸惑い気味。
会場の変更は、色々な意味でリスクが生じますが、もろもろの都合で避けられないこともあるので、先ずは今回をデータの更新と気持ちを切り替えて受付を続けている所です。

行政の都合で、ころここ変わる箱物名称に、なかなかついていくことが出来ていないのが実態の様子で、町内に暮す住民の皆さんも、「あれは大森町並み交流センターだ」とか、「こんどの彫刻展は公民館に変わったんですね」とか、「正式名称は大田市町並み交流センターでいいの?」とか、「まちづくりセンターって漢字で書くの?それともひらがな?」とか、同じ会場なのに、やたらと色々な呼び名が飛び交って、吉田はそんな曖昧な情報を整理しながら、ポスターなどの印刷物の原稿を作ってきたわけです。

お役所の考えていることは、どうもよく分かりません。
事業内容が、地域の実態や行政改革で変化するのはお役所内輪のことで仕方ないことでしょうが、その度に飾り看板をころころ変えていたりすると、そこを利用する一版ピープルはどうもややこしくなるいっぽうで、吉田も、正式名称やら通称やらよく分からないまま「昔の町並み交流センターで、元の裁判所だった所です・・」などと曖昧に説明したりしています。
この間、久々に彫刻を見てもらった万善寺の東堂さんも、「前にも来たことがある気がするがのぉ〜・・。孫の学習発表会があった所じゃないかの?」といいつつ、新しくなった看板をしげしげ見ていました。

遠来のお客さんには、彫刻や展覧会のお話に加えて、移動した先の彫刻展会場の解説などもしたりしているところです。
そんな吉田の本日は、朝から家業の坊主仕事。
ツナギを改良衣に着替えて出発です。

IMG_4875.jpg

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