工房むうあと鉄の手仕事

鉄の彫刻家、吉田正純の手仕事、彫刻や展覧会の紹介、万善寺住職活動など、さまざまな日常を公開します。

石見銀山集中豪雨 

2012/07/07
Sat. 07:38

展覧会の後片づけをしながら、借りていた彫刻の発送作業をしたりしていると、お昼前からしだいに厚い雲が石見銀山の谷へ落ちて来はじめ、同時にすごい湿気で不快指数も急上昇。
頭に巻いた手ぬぐいも汗でビッショリ。
作業着が身体に巻き付いて半端無く動きづらい。

そんな状況の中、雨が降る前に少しでも多くの彫刻を発送しておこうと、郵便局まで往復していると、お昼を過ぎたあたりからポツポツと雨が降ってきました。

30kg越えの彫刻2点は、郵便局で取り扱い出来ないので、それを何時もの小荷物配送の運送会社へ持ち込んだところで、本格的な雨模様となりました。

石見銀山は世界遺産なのですが、生活するには結構不便なところです。
近くにコンビニもなく、もちろんスーパーもなく、銀行は ATMの設置されていない簡易窓口だけ。
そんなわけで、彫刻家がよく利用するクロネコまでは、荷物を満載して20分は走らないと到着しない・・といった状態です。

出来たら、来年以降も現代彫刻小品展に小品の彫刻を出品していただける作家は、30kg以下のものにしていただけると助かります。

予定していた発送作業も、3分の2位しか完了できないまま、夕方になって雨も激しさを増してくるし、無理はやめようとワイフと相談して帰宅。

夜の9時を過ぎたあたりから雷雨を伴った強烈な集中豪雨が始まり、吉田家は大屋根の雨を消化し切れない雨どいが決壊し、エアコン室外機設置も兼ねたステンレス製の大きな雨受け場の許容もいっぱいになって、天井裏に溜まった雨水が氾濫。
狭いリビングから土間にかけて水浸しになってしまいました。

長男は何時ものごとく留守にしていて、結局親子3人でタオルや洗面器やバケツやステンレスボールやアルマイトのバットなど、水を溜めるものは何でもかき集めてあちこち大騒ぎ。

強烈に降り続いた雨もひとまず小康状態となって、天井からの水漏れが無くなったのは午前0時を過ぎた頃でした。
そろそろ六十に近い五十郎オヤジ以下、家族3人グッタリつかれた一夜となりました。

IMG_5005.jpg

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